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「辛し油そば(中盛り)」@麺屋 翔丸の写真大久保駅からほど近くにあるこちら。
つけ麺と辛し油そばが推しのようです。
木曜日の昼過ぎ、この日は少し暑いくらいの気候で、ラーメンというよりはつけ麺、油そば日和です。

店内に入ると、先客はまばら。前に来たときはぎりぎり1席の空きに座った記憶。
換気がよろしくないのか、店内はモワッとした熱気に包まれております。
券売機によると、並・中盛り・大盛りが同料金です。良心的ですね。

大盛りを頼んで口に合わなかったら申しわけないので、中盛りにします。

誰かに似ている店主さんにチケットを渡し、適当に席に着きます。
ここで大失敗。たまたま座った席は麺茹で用の鍋の正面でした!この席は鍋の熱気がモロに来ます。

数分後に提供された辛し油そばは、もっとドギツいビジュアルを想像していたのですが、なかなかどうして、拍子抜けする位上品な見た目です。
水菜、みじん切りのネギ、ハムを想像させるチャーシュー、半熟煮卵、そして、これは辛し味噌でしょうか?肉味噌みたいです。これがないと普通の油そばになってしまうということでしょうね

早速全体を良く混ぜていただきます。
辛しを謳っているわりに、辛みはさほど強くありません。
むしろ、もっと辛くてもいいかな、という感じ。
盛岡のじゃじゃ麺みたいです。
先ほどのハムみたいなチャーシューは、そのまま食べると、まさにハムのようにプリットした歯触りです。それが、麺と混ぜ合わせてある程度熱が加わると、色見も変わって、食感にも変化が見られて、これは面白いです。
麺ももちもちしていて美味しいです。麺を楽しむには油そばというチョイスはベストかも。

冷めてしまっては美味しくないだろうと、心なしか急ぎめで食べ進むと、中盛りの麺はあっという間になくなってしまいました。途中で辛みを追加してみようと冒険心が頭をもたげ、目の前にあったペパーソースをふりかけますが、さほどの劇的な変化はなし。

辛し油そばのネーミングからすると、いささか拍子抜けする感は否めませんが、万人受けする、無難な味ではないでしょうか?個人的にはもっと辛みが強くてもいいかな、とは思いました。

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