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「塩わんたん麺(850円)+小ご飯(100円)」@生竜の写真【2012.04.05初訪】
大磯・二宮エリアは、私には仕事でもなければ訪れることは無い場所。しかし気になるラーメン店がいくつかありまして…こちらの店がその一つだったのです。
この日、夜から伊豆方面で夜釣りをするために出かけたのですが、ちょっと寄り道して食べて行く事にしました。

早起きして午前中のうちにやらなければならない仕事を片付け、12:00頃家を出ます。途中釣具屋に寄ったりするので早めに出たわけですが、年度末を過ぎて道路は驚くほど空いています。
この店は国道1号線沿いにありますが、店構えが地味なのでうっかりすると見逃してしまいそうです。注意していると店先にラーメンの幟が出ているのでそれと分かります。店の脇に駐車場が5台分くらい用意されているのがありがたいですね。

13:30頃に店に入りました。平日で、しかもこんな中途半端な時間なので空いています。前客は一人だけ。ご近所に住むらしき外人さんでした。外人さんも日本のラーメンが好きな方が沢山いらっしゃるようですね。ラーメンもいよいよ国際的な食べ物になってきました。

店内は店主一人での営業でした。接客は非常に丁寧。後から家族連れが大人数で入って来ましたが、一人で丁寧かつテキパキと捌いていました。一部テーブル席もありますし、これなら家族連れで訪問しても安心です。

さて初めての店なので、やはりメニューのトップに書かれたものを食べるのが基本の私ですが、今回はどうしても気になった「塩わんたん麺(850円)」と「小ご飯(100円)」をいただきます。待つことしばし。

作りを見ていると、スープは寸胴から雪平鍋に必要分を移して温めています。
麺茹ではテボによるもの。作業の動作も丁寧で、湯切はしっかりと行われていました。これは期待できそうです。

数分後に提供された私の「塩わんたん麺」は、スープが黄金色で濁り無く美しいw
早速一口いただいて見ます。
恐らく、丸鶏、煮干、香味野菜などが炊かれて摂られたと思しき出汁。そこに角が取れ、丸みのある塩ダレが加えられたスープはあくまでも優しく体に染み入ります。一部貝類の乾物なども出汁として摂られているかもしれませんが、それぞれが強く主張し合う事は無くあくまでも優しくまとまっています。塩分濃度も極めて控えめ。でもこれはレンゲが止まらなくなります。旨いですね。
葱の使い方が印象的で、ハラハラと散らされた白い葱がスープに馴染むと、一層落ち着いた味わいになります。

麺は細縮れ麺。加水率はやや低め。茹で加減適度で粉の旨味が感じられるもので、スープを良く持ち上げます。この麺は美味しい。好みです。

わんたん麺はチャーシューが入りません。その代わりわんたんは7個も入っていました。餡もしっかり入っていて、皮だけではなく餡と皮のバランスで食べさせるタイプのわんたんでした。皮はツルっとして中の肉はジューシー。これも旨いw

その他の具はメンマと水菜。全てスープの味を壊さず馴染んでいます。

最後残ったスープにご飯を投入。こうすると不思議なもので、出汁として摂られた香味野菜の旨味がしっかりと感じられ、味が気持ち濃い目に感じられます。

非常に優しいスープと、それの邪魔をしない具材選択などが見事でした。機会があれば醤油味も試してみたいです。

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