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「2号ラーメン:800円」@ラァメン家 69’N’ ROLL ONEの写真このrockなお店、なんだかんだで未だ未訪であり・・・町田駅すぐ近く、というかほぼエキナカに移転してきたということで満を持して訪問。
お店の前に到着。シャッターが降りていたのでもしや臨時休業か?と血の気が引くも、奥のほうにドアがあり普通に営業しておりました。ほっ。
昼時到着も先客は4名ほど。1号ラーメンって無いのかな?とりあえず基本っぽい2号ラーメンを購入。
店内は黒を基調としたシックな内装。あ!あの有名なリーゼント店主さんがいますね。湯切りもボクシングのジャブのような有名湯切り。生で見られて嬉しいです。
店内を眺める・・・。「携帯禁止」「メール禁止」「読書禁止」「子供禁止」「お喋り禁止」「水を残すこと禁止」「器は有田焼」。ふひぃ、身が縮こまってしまう・・・。しかしこれは店主さんが真剣にラーメンと向き合っているからこそのものなのでしょう。
それにしてもラーメン屋さんにも関わらず(と言ったら失礼か)、厨房機器が異常なまでに綺麗!営業中にも関わらず大掃除3秒後ぐらいのレベルにピッカピカです。
普通はスープや脂の汚れ・焦げつきがベットリなものですが、ここでも店主さんの強烈な信念が垣間見えます。

さて、同じくリーゼントをインスパイアした助手さんの手によって私の一杯が届けられました。写真撮影してもいいかおそるおそる聞いてみると、朗らかにOKの返事。ちゃんと了解を貰えば大丈夫なんですね。ではいただきます!
な、なんですこれは!?美味すぎる・・・。清湯でこれほどの衝撃を出会うとは久々でございます。
基本は鶏の醤油味なのでございますが、小生の稚拙な文章力では表現し難い奥深い旨み。
醤油の香りが凄くいい。豊潤極まりないです。浮かぶ鶏油もそれにマッチ。
この手のスープは似たようなのをあちこちで味わうたびに「なんか物足りないな~」と感ずることが多いのですが、こちらのは明らかに一線も二線も画しております。
無化調なのにも関わらずドライな後味を感じさせない秀逸なスープ。きっと私には計り知れない様々な材料・技法を使っておられるのでしょう。店主さんの技量に脱帽です。
麺はまるでにゅうめんかと思うほどの柔らか~な細く白いストレート麺。単なる茹で過ぎ麺とは違う、妖艶な舌触り。小麦の味でスープを壊さず、あくまでスープの引き立て役に徹している感です。
バラ・ロースチャーシューも薄切りながら脂の味が凄く良く、トロトロかつ肉質感もありという良豚さんです。
あとは穂先メンマぐらいでしょうか。普通に柔らかく箸休めやアクセント的な役割。
量は全体的に少なめで、ハフハフゴクゴクとあっという間に完食完飲。食後に水は飲まないほうがいいですね。余韻が消える。

シンプルを極めつつも味は複雑多岐に仕上げられている超高レベルな一杯でございました。清湯系では間違い無くトップクラス。
脂ガツン!太麺ワシワシッ!化調ドバッ最高!という人にもこの味はきっと素晴らしいと感じられることでしょう。
思わず他のメニューも連食しようかと思いましたが、知人との約束の時間が迫っていたので泣く泣く帰ることに。約束なんてしなければよかった!
また近いうちに町田へ行かなくては。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは~。

> 脂ガツン!太麺ワシワシッ!化調ドバッ最高!という人にもこの味はきっと素晴らしいと感じられることでしょう。

ええ、ワタクシ も とってスバラシイと感じられました♪

プリティ | 2012年5月2日 20:20

プリティさん
どうもこんにちは。
そういえばプリティさんは二郎ファンの第一人者でしたね。やっぱり素晴らしいですよねこちら。
私もアブラブラ太麺ワシワシ化調マシマシ党の生粋の濃厚好きですが、こんなに淡麗に衝撃を受けたのは久々でした。
本当、ラーメンというのは奥が深くて興が尽きないです。

焼きおにぎらず | 2012年5月3日 01:43