コメント
ばっさ様
こんばんわ〜^^
いつもコメントありがとうございます。
千歳船橋のこのお店、ノーマークでしたぁw
SRSとしては行かねばと思っておりますw
ど真ん中の醤油らーめんのようですね、
楽しみですw
「まるかみ」さん、なかなか良いお店でしたー。
他のメニューも試したくてうずうずいてますw
>隣は広島風お好み焼ですよね?
その通りです!さすがSRSの雄、ばっささんw
土地勘ありますね〜^^b
神田二郎、やはりすごい行列でしたw
あの近くに中田兄弟さんのお店ができるんですか!?
気になりますね〜。あの辺はチェーン店含めお店が
たくさんあるので興味深いエリアですw
そうそう紹介して頂いた、「頂」さん、
博多豚骨のお店の汁なし系ですか!?
気になって仕方ありませんw
良い情報ありがとうございますw
それではまた^^
フリーダム | 2007年12月25日 20:48こんばんわ~!
>近年、ラーメン群雄割拠の首都圏。
競争に打ち勝つため、個性やインパクトをこぞって主張する店の多い中、
思いがけずお目にかかった「This is 醤油らーめん」。
了解!
行ってみますだよ~!
サケダイスキ | 2009年7月29日 22:02
逆襲の禅魔師


しゃとる


なぜか心に引っかかってくるという存在は
誰にでもあるはず。人でもモノでも。
良くも悪くも決して目立つワケじゃなくて、
普通なら何気なくスルーしてしまってるだろうに
何故か不思議にコイツは捨て置けない・・・というか。
今回上げるお店はまさにそんな感じ。
千歳船橋駅の改札を右に。
広くなった駅前から丸正スーパーの脇を抜けていくと、
昭和の風情を若干残した狭めの商店街の坂道。
そろそろ景色も寂しくなってきたドン突きを左手、
郵便局を越えた小径に、ところどころ破れた赤提灯がぼんやりと。
出会いは偶然だった。
会社帰りに途中下車。昔なじみを訪ねて、缶ビール片手に小1時間。
それじゃ帰るわ・・・と駅へ向かう道すがら、魅惑的な紅い灯に誘われる。
地元で初見ながら、新しくできたんだ・・・とはならない廃れた佇まい。
ま、小腹満たせばちょうどヨシくらいの腹具合だし、ハズしても文句あるまい・・・と
目視確認2秒後には引き戸を開いて店内へ。
店内はカウンターのみで8〜10席程度のキャパ。
先客はビール片手に餃子をつまむくたびれ気味のサラリーマン1名。
強面のご主人が厨房に立つ傍らから、奥さまらしき女性が
「いらっしゃいませ」と愛想良く迎えてくれた。
とりあえず基本の支那そばをオーダー。
ビーギョーのコンビネーションも魅力的だが、ここはぐっとガマンのコ。
厨房をボケッと眺めながら、立ち上る香気を感じる。
あたたかい。やわらかい。
あえて言葉にすればこんなイメージ。
寸胴の脇を見れば、恐らく明日の仕込み用か数種の香味野菜が顔を覗かせている。
元よりバカ舌御免であるから、無化調だのなんだのは微塵も気にしないクチだが、
ご主人の丁寧な仕事ぶりも相まって、少なくとも真剣に作られた一品との出会いを
この時点で確信し、否が応にも期待が高まるのを感じる。
いよいよ主役入場。
ビジュアルはある意味様式美。
透明度の高い琥珀色の醤油スープに黄色がかった中細の縮れ麺。
オプションの味玉は半分に割られ、オレンジゼリーのような内臓を晒しており、
脇に置かれた青菜とのコントラストが美しい。
チャーシューは正統派の雰囲気。
こちらもガワの焦茶色と中心部の薄桃色で目に鮮やかなだけでなく、
食欲を直撃するようなツートーンを構成する。
まずスープを一口。
・・・何の変哲もない。
おそらく鶏ガラと香味野菜から取ったスープに醤油ダレ。
奇をてらったところなどまるでなく、教科書通りといえばまさにその通り。
さらに食い進めていくにつれてもその印象は変わらず。
麺、スープ、具材のすべてがキッチリした仕事で仕上げられているのに、
受ける印象は・・・「何の変哲もない」。
誤解なきようにいえば、ここでの「何の変哲もない」は
立派な褒め言葉である。
近年、ラーメン群雄割拠の首都圏。
競争に打ち勝つため、個性やインパクトをこぞって主張する店の多い中、
思いがけずお目にかかった「This is 醤油らーめん」。
何気なく食べていれば、業務用スープで作った
社食のラーメンと大差ないのかもしれない。
けどやっぱり食べてて暖かみが違うんだ、これが。
気のせいか・・・?バカ舌極まれり・・・?いや、確かに違う。
手間ヒマかけて供された王道の味には、えもいわれぬ暖かみと郷愁が宿る。
酔っぱらって食べたりしたら、何かノスタルジックな思いに思わず落涙しそうな勢い。
店内には力んだとこなど微塵もない。
調味料の並んだカウンターとテレビに雑誌とスポーツ新聞。
まさに「3丁目の夕日」じゃないが、昭和の景色がそこにある。
間違っても、遠路はるばる訪ねるお店ではないと思うが、
ふとした時にフラッと立ち寄れる場所に、こういうラーメンが
待っていてくれることに幸せを感じる今日この頃である。