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出勤まで時間あり、なぜかおなかが空いていたので、また七彩へ寄り道。宿題だった朝限定のつけ麺をチョイス。

 その名の通りチリトマト。ただ、トマトや辛さが強調されている訳ではなく、かといってチリトマト風味のスープでもない。出すぎず引っ込まずといったいい塩梅。そのまま飲めてしまう。具はブロックチャーシューやトマト、チンゲンサイかほうれん草みたいな野菜。豪華なタイプではない。純粋にスープを味わう感じ。

 ここに普通の麵をあわせれば、きっとミスマッチだろう。しかし、平打ちの力強い自家製麺は、そんな心配なし。正気、麺が主役。麺の甘みにスープの酸っぱさ辛さがまとわりつく感じ。
 大盛にしたので、最後は飽きそうな気もしたが、麺の旨みに引っ張られ、気が付くと麺が消えていた。

 ただデフォで900円、大盛1000円は少し高いと思いつつ、スープ割りをお願いする。そうしたら、ご飯割りもあるという。ご飯割りは、半ライスくらいの分量をスープに投入。
 麺では脇役だったスープが、このリゾット風味のシメでは、一気に主役に。スープを温め直してくれることも、ご飯物には○。できれば、タバスコでも置いてくれれば、もっと良かった気がした。

 ご飯割りがあればデフォ900円も納得。これならば大盛は不要。
 朝から限定が食べられるのは幸せだ。
 朝ラーなら六厘舎の方がCPは高い。ただ、六厘舎は昼に並んで、昼の正規料金を払った方が、各自ににうまい。
 一方、七彩はCPでは劣るが、昼間と変わらぬレベルが味わえる。逆に、昼よりうまいことも珍しくない。さすがに東京駅の地下街で綿を打っているだけのことはある。

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