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【2012.05.14初訪】所用で平塚に出向く前に、ちょっと夕飯が遅くなりそうだったので、中途半端な時間に訪問しました。この店はR129を車で走らせている度に気になっていた店で、横浜は野毛にある『三幸苑』と関係があるとかないとか…15:30過ぎに店到着。最近では街の中華屋さんでも中休みを取る店が多い中、通し営業をしてくれる店はこんな時にありがたい。しかし車から見ている時は気にならなかったものの、こうして近づいてみると相当に年季の入った店構え。アルミのドアをがらりと開けて御免下さいと店に入ると、厨房の奥の方から慌てて男性店員さんが出てきました。こんな時間に客が来るとは思っても見なかったので泡食ったと言った風情でした。ところが不思議なもので、そんなときに限って別のお客さんも入って来ました。店内も相当に年季が入っています。この店が野毛の三幸苑と関係があるのなら、相当前に暖簾分けしたか、さもなくば姉妹店でしょう。「サンマーメン」「タンメン」など、野毛の店でもおなじみのメニューが短冊に縦書きで書き連ねられていて、麺料理以外は「肉野菜炒め」「レバニラ炒め」などだけ。もの凄く潔いメニュー構成です。そんな中から今回は「サンマーメン(630円)」を注文。腹が減るといけないのでついでに「小ライス(126円)」も注文しておきます。今日日外税で中途半端な金額にするところも珍しいw先ほどの男性とは別の、やはり年季の入った店主と思しき方が厨房に立って、私のサンマーメンを作り始めたようです。小気味良い炒め野菜の音、中華鍋を振る音が聞こえます。そして登場!サンマーメン。こうして見るともの凄く具沢山。トロミがついてそれが蓋になって湯気が出ていません。きっと中はアツアツなので、注意しながら先ずはスープを一口。…炒め野菜をつくり、そこに直接出汁を注いでスープを仕上げていることは間違いないと思います。炒め野菜の旨味がスープに溶け出し、奥行き深い旨味が感じられます。しかし、この業務用おろしニンニクの量は…何かの間違いではないでしょうか?その香りと辛味、さらには調整剤風味が凄い事になっています。旨ければ何でもありの私は業務用のおろしニンニクを使うこと自体は決して反対ではないけれど、これはいくらなんでも使う量が多すぎると思います。恐らくこれは、分量を間違えましたね。おろしニンニクが入ることで、サッパリなだけに終わってしまいがちな調理麺にパンチが出るのは悪くないですが、せっかく炒め野菜の旨味がしっかり出ているのに、その効果が半減してしまっているのは非常に残念。恐らくその量を間違えなければもっと美味しくいただけたと思います。そして味付けは予想以上に濃い目でした。麺は細麺。典型的な中華麺の細ストレート。加水率低めなので少々伸びやすくはありますが、こうした調理麺との相性は良いものでした。具はモヤシ、白菜、ニラ、人参、木耳、細切り豚肉などがたっぷり。価格に比べると非常に良心的な内容です。これらは味付けも濃い目だったので、立派にご飯のおかずにもなります。ニンニクの凄さにはちょと驚きました。ベースはしっかりしているので、他のラーメンも美味しいことでしょう。次に機会があれば、「タンメン」を食べてみようと思います。
所用で平塚に出向く前に、ちょっと夕飯が遅くなりそうだったので、中途半端な時間に訪問しました。この店はR129を車で走らせている度に気になっていた店で、横浜は野毛にある『三幸苑』と関係があるとかないとか…
15:30過ぎに店到着。最近では街の中華屋さんでも中休みを取る店が多い中、通し営業をしてくれる店はこんな時にありがたい。しかし車から見ている時は気にならなかったものの、こうして近づいてみると相当に年季の入った店構え。アルミのドアをがらりと開けて御免下さいと店に入ると、厨房の奥の方から慌てて男性店員さんが出てきました。こんな時間に客が来るとは思っても見なかったので泡食ったと言った風情でした。ところが不思議なもので、そんなときに限って別のお客さんも入って来ました。
店内も相当に年季が入っています。この店が野毛の三幸苑と関係があるのなら、相当前に暖簾分けしたか、さもなくば姉妹店でしょう。「サンマーメン」「タンメン」など、野毛の店でもおなじみのメニューが短冊に縦書きで書き連ねられていて、麺料理以外は「肉野菜炒め」「レバニラ炒め」などだけ。もの凄く潔いメニュー構成です。そんな中から今回は「サンマーメン(630円)」を注文。腹が減るといけないのでついでに「小ライス(126円)」も注文しておきます。今日日外税で中途半端な金額にするところも珍しいw
先ほどの男性とは別の、やはり年季の入った店主と思しき方が厨房に立って、私のサンマーメンを作り始めたようです。小気味良い炒め野菜の音、中華鍋を振る音が聞こえます。
そして登場!サンマーメン。こうして見るともの凄く具沢山。トロミがついてそれが蓋になって湯気が出ていません。きっと中はアツアツなので、注意しながら先ずはスープを一口。
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炒め野菜をつくり、そこに直接出汁を注いでスープを仕上げていることは間違いないと思います。炒め野菜の旨味がスープに溶け出し、奥行き深い旨味が感じられます。しかし、この業務用おろしニンニクの量は…何かの間違いではないでしょうか?
その香りと辛味、さらには調整剤風味が凄い事になっています。旨ければ何でもありの私は業務用のおろしニンニクを使うこと自体は決して反対ではないけれど、これはいくらなんでも使う量が多すぎると思います。恐らくこれは、分量を間違えましたね。
おろしニンニクが入ることで、サッパリなだけに終わってしまいがちな調理麺にパンチが出るのは悪くないですが、せっかく炒め野菜の旨味がしっかり出ているのに、その効果が半減してしまっているのは非常に残念。恐らくその量を間違えなければもっと美味しくいただけたと思います。
そして味付けは予想以上に濃い目でした。
麺は細麺。典型的な中華麺の細ストレート。加水率低めなので少々伸びやすくはありますが、こうした調理麺との相性は良いものでした。
具はモヤシ、白菜、ニラ、人参、木耳、細切り豚肉などがたっぷり。価格に比べると非常に良心的な内容です。これらは味付けも濃い目だったので、立派にご飯のおかずにもなります。
ニンニクの凄さにはちょと驚きました。ベースはしっかりしているので、他のラーメンも美味しいことでしょう。次に機会があれば、「タンメン」を食べてみようと思います。