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「チャーシューメン¥700+しょうが¥150」@青竹打ち佐野ラーメン 永華 佐野アグリタウン店の写真【しょうがラーメンに関する考察】

おぐら屋系らしからぬビジュアル。
同系列特有のクリアなスープはどこへやら、少々濁りが見える。
この辺はブレの範疇と言える。
一口頂いてみれば、鶏ガラのダシ感と宗田節の優しくも力強い魚介の風味との最強タッグマッチ。
この宗田節の風味こそおぐら屋系の真骨頂。
ウマウマなスープである。
カエシの主張が控えめなのも同系列と変わらぬ印象。
青竹打ちの麺はそこそこの不揃いを見せる。
若干熟成が進んだタイプではあるが、弾力から察するにグルテン生成は少なめか。
短めな提供時間の割りには麺は比較的柔らかめ。
佐野エリアの中では、モッチリ感は強めではあるが。
具材はチャーシュー・メンマ・刻みネギ・ワカメ・茹で玉子半個、そしてトッピングのしょうが。
チャーシューは肩ロースであろう、5mm厚程のものが5枚、十分ボリューミー。
最近チャーシューの薄さに拍車を掛ける佐野らーめん 麺龍よりも食べ応えは大きい。
味染みはやや濃い目、臭味無し、柔らかさ十分。
ウマウマなチャーシューである。
しょうがは細切りの針生姜。
ほぐしチャーシューで和えられている。
普通のラーメンなら良かったかも知れないが、肉タップリのチャーシューメンの中ではほぐしチャーシューの存在感は無かった。
全体をマゼマゼして頂けば、生姜の旨味風味が全体を支配。
その中にも宗田節の風味がホンワリと香る。
生姜特有の刺激は少なめ。
漬けるところまではいかないが、少し寝かせてあるのだろう。
その分、生姜の刺激成分も飛んでいるものと思われる。
漬け状態の小三郎のしょうがラーメンとはまた一線を画すものである。
中々興味深い。
青竹手打らーめん 夢現のしょうがラーメンは、ほぼ生の針生姜を使った刺激の強いものだった。
どちらかと言えば、刺激の少ないこちらの方が食べ易く出来ていると言える。
総体的な量もちょうど良く考えられている。
ワカメ・茹で玉子は特筆無し。
メンマはシャキシャキ感はなく、おぐら屋系にしては柔らかめだと感じた。

おぐら屋系のアイデンティティーとも言えるナルトが無い、ただそれだけで一抹の寂しさを感じた一杯。
兄弟店の小三郎とどちらが先にしょうがラーメンを開発したのか、気になるところ。
いや、それよりも同じ兄弟店の佐野らーめん 麺龍で、しょうがラーメンを提供してくれないものだろうか。

『御馳走様でした』

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

えいか、ええのんか?
しょうがラーメンていつから?
栃木の本店にはそんなものありませんでしたよ。
しばらく行ってませんけどw

スーパーくいしん坊 | 2012年5月31日 23:44

>次回機会が有りましたら、青ネギ+生姜で、おぐら屋+太七のスーパーコラボをやってみたいですヽ(=´▽`=)ノ

更に支店が出来た暁には…w

ランディ | 2012年6月1日 00:15