コメント
開店した年に言って以来、ご無沙汰しちゃってますが、
コツコツとよいお仕事なさってるようですねー。
当時のイメージとしては、どこか中途半端な感も、なきにしも?という感じだったので、
こういう思い切った「素」なメニューはピタッと来る気もします。
もうちょい駅に近かったらいいのですが・・・。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2012年6月1日 00:35移転して駅に近くなりました。相変わらず店づくりはトリッキーですが…。
開店した年に言って以来、ご無沙汰しちゃってますが、
コツコツとよいお仕事なさってるようですねー。
当時のイメージとしては、どこか中途半端な感も、なきにしも?という感じだったので、
こういう思い切った「素」なメニューはピタッと来る気もします。
もうちょい駅に近かったらいいのですが・・・。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2012年6月1日 00:35移転して駅に近くなりました。相変わらず店づくりはトリッキーですが…。
おそらく渓史上最もあっさりしたメニュー。産業道路時代には「魚らーめん」というのもあって、動物分より魚介分をフィーチャーしたものだったが、今回の魚つけめんはさらに動物分をひっこませてさらにあっさりに仕上げて来た。
その分魚介は痛快で、食べ初めから食べ終わりまで、煮干しを中心としたストレートな魚介分を堪能できる。最初だけガツンと来てあとはショボーンみたいな騙しは無い。
動物分は、もちろんスープ本来のそれもあるのだろうが、肉から油の抜け出した分が大勢を占めるようにも思われる、鴨せいろのような味わいだ。その辺を目指したと言われても全く不思議ではない味。
麺はいつもの開花楼。味的にはこのスープにも合っているのだが、いかんせん太くて縮れている為、蕎麦のように汁と一緒にスパっとすすれないのがもどかしい。つけ汁があまり口に入って来ない分、ちょっとした物足りなさも感じる。蕎麦っぽく、つけ汁と一緒にすすれる麺が必要かもしれない。
全体的には「豚骨魚介ありき」の渓らしさをしっかり残しつつ、日本蕎麦のようなあっさりした味わいに仕上げて来た所が評価できると思う。もちろん世にはびこる「あっさりを装ったギスギスのギトギト」のような志の低い仕事はしていない。そういう小細工をしない点にかけてはいつもこの店は信用できる。