なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

敢えてシビシビにしないのがここの流儀かと思っていたが、最近になって花椒強めのセッティングに変更された。おかげでシャープな味になり、このお店本来のおいしさが引き立った部分はあるのだが、本当にこれで良いのかなという思いも少々ある。ある意味では普通になってしまったとも言えるから。

それでも粗挽きの花椒がざらざらした食感を残さぬよう、細かい粉をうまくタレに溶かし込み、なめらかな食感を演出しているところが金時流。おかげで以前の舌がピリピリするような辛みも緩和された。(花椒を増やすと舌が痺れるおかげか、辛さが幾分和らぐ傾向がある。) 「辛さ普通」では変にピリピリする辛みが味わいを邪魔しているとしか思えなかったのだが、花椒が強化されたおかげでうまくバランスした。この味なら素直に上記の点数が付けられる。

一方で私のお薦めであった「辛さ控えめ」の方も変更を受け、花椒強めとなったが、こちらは依然として初期のホワホワした味わいを十分に残している。多くの担々麺ファンは「辛さ普通」を好むだろうが、何回も通えるならぜひこの「辛さ控えめ」も試して欲しい。おそらく銚子にあった頃はこんな味だったのではと思わせてくれる味だ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。