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「たんめん(600円)」@さがわ食堂の写真宇都宮からはるばる遠征した先にあったカントリー食堂。特級タンメンが待っていて。興奮する食堂の美食。

この日は、待ちに待った栃木の土建屋@まささんとのオフ会。昼間は2人オフ会。夜は総勢8名の集団オフ会という豪華2本立ての1日です。

久しぶりにお会いします。どうもどうも、と言うことで栃木の待ち合わせ場所まで家から高速で150km。事故もなく無事に予定の時間に遭遇し、情報交換をしながら最初のお店に向います。この日はすべて、まささんまかせ、で栃木を満喫~って思っていたら、あれま、福島県まで来ちゃいました。

途中、那須烏山を通過し、昨年の春、宇都宮100日出張の日々を思い出します。烏山のはじめさんや喜連川の竹末さんにはまっていましたっけ。車はどんどん山の方に踏み入り、大子まできました。こんにゃくと鮎としゃもラーメンね、なんか話していると福島県に入ります。待ち合わせ場所からは、ず~~~~っと田舎。どこまで行っても田舎。日本のほとんどの面積は田舎なんです。

そんなカントリーサイドにありました。ここが、さがわ食堂でしたか。食堂マニアのまささんらしいお店の選択で、今日は食堂の魅力をたっぷり紹介していただけそうです。お店の前に車を置いて、二人で入店。時刻は12時半をまわっていて、まさにお昼どき。この日は土曜です。地元の方が、詰め掛けていて食堂には活気が漲ってます。お客さんのほとんどは中高年。食堂の皆さんも中高年。田舎の縮図がそのままここにあります。

厨房の壁にかかっているメニューを順番に見ていきました。ラーメンは500円。たんめんは600円。半チャンラーメンで800円。カレーラーメンなんてのもあります。それと、食堂ですから、定食物もラインナップされてます。それでは、ジブンはまささんイチオシのたんめんで。まささんは定食を選んだようです。

福島の伝統に従って二人は小上がり席に陣取ります。目の前のテーブル席には、おじちゃんとおばちゃんふたりが食事の最中。ひとりのおばちゃんのどんぶりが、まあ何とでかいこと。おばちゃん、食べられるのと思ったら、もうほとんど食べ切っていましたね。なんかの大盛りなのかなあ。おじちゃんのどんぶりは、またちっこいねえ。あっ、それは冷やし専用の器みたいですね。

なんか見ていたら、いよいよタンメンがきましたよ。おいおい、そのどんぶり、って。前のおかあちゃんが食べていたでっかいどんぶりは、タンメン用だったのですね。まあ、とんでもない量の野菜炒めにスープに思わず目がまん丸になります。すっげえ店があったもんだねえ。この野菜炒めは本当にすごい。思わず箸がのびましたよ。もやしににんじん、にらにたまねぎ。きゃべつにロース肉のたんざく切り。まずこの大量の野菜炒めがうまい。やや大きめに、しかも丁寧にカットされた野菜は、チョー新鮮なんでしょう。野菜の力を感じます。甘みがあってうまい。野菜炒め定食、マチガイナイでしょう。畑に近い、取りたて、カットしたて、そんな言葉が浮かんできます。それがこんなに大量に。楽しみますよ~~。

スープは不透明になるほど白濁していて、チャンポンのスープのようです。まあこのスープのうめえこと。鶏メインだと思いますが、そこに炒め汁が混ざり、豚肉を炒めたときに出る汁も加わって、栄養たっぷりのウマウマスープです。もう大感激してます。このスープじゃあ、溺れたくなるね。味が薄っぺらではなくて、深みがあるのが不思議なくらい。この深みはどこから?って思います。鶏がら、新鮮野菜、豚肉脂。そのくらいしか思いつきませんが、もしや豚清湯、使ってません?

麺がまたすごいんだね。平打ちのウェーブ、びらびら麺。この分野は詳しくありませんが、形状は佐野ラーメンでそれよりも厚く、食感は白河ラーメンのよう。まあ凄い麺を打ってるおみせです。この麺の食感が実にいい。最初は麺だけを分析、確認用に食べていましたが、違う違う。ここは、野菜と一緒にずずずって一気に吸い込むのがもっともうまい。なんというタンメンが日本にはあるんだよ。しかもこんなカントリーサイド、田舎中の田舎の定食食堂に、さ。これはちょっとまいりました。

豚肉は、端っこに脂身のついた上等品です。これがたっぷり。たぶん、薄めのトンカツ肉が1枚分くらい入っていたとおもいますよ。それが600円。どうする?

珍百景と言えば珍百景ですね。まあ、このようなお店をごろごろ知っている土建屋@まささんをもう一度尊敬のまなざしで見るしかねえべ→→→。ごちそうさまでした。後先のことは考えず、スープは完全には飲みませんでしたが、全部いただきました。胃袋もココロも大満足。ここは、また探して戻ってきたいね。ごちそうさまでした。

え?もう1軒ですか?うれしいねえ。このお店でキャパシティは超えちゃってますが、お店の話を聞いたら絶対に食べたい。行きます、行きます。

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