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(2012年 7月 再訪)牛久に来ています。移動中、そうだ、しばらく太昇亭のおやじさんにあいさつしてないなと突然記憶素子が警鐘を発してくれました。そもそも普通に昼夜の営業をしていた太昇亭ですが、おやじさんの体調のこともあって昼のみの営業になってしばらく経ちます。あの大混雑のお客さんのほとんど全員のチャーハンを一人で作ってます。鍋振りの姿を見た人はだいたい感激しますね。でっかい中華鍋にたっぶりと入ったご飯。それを、押してたたいてあおって。重いので、あおるたびにどすんどすんとでかい音をたてて、五徳に鍋が落ちていきます。時間は13時をまわっていますが、このお店は閉店時間まで、まず客が途絶えることはありませんね。もちろん並びのピークは昼休み時間ですが、それを過ぎてもどんどん入ってきます。この値段で、こんだけうまい半チャンラーメン。日本中探したってないでしょう、神田神保町のサブちゃんを除いては。店に近づくと、お、外待ちはないですね。駐車場に入ってみると、ほぼ満車状態。いつもと同じです。おやじさん、細く永くやってね。週3日休んでもええで。店に入ると、店内待ちが5人。食券を買ってそこら辺にじゃまにならないように立ちます。先客が順番に詰めていかないあふぉ~だったので、列の秩序がありません。きっちりネクタイをしていて社会常識のないあふぉ~どり。と言ったらアホウドリに失礼ですよね。阿呆鳥はあほじゃありません。買った食券は、半チャン塩ラーメン(750円)。この日このときは、塩50%、醤油40%、味噌10%くらいのコールでしたね。塩人気は衰えません。何回も食べているとだんだん塩に収束していく感じです。U字カウンター、小上がりにひしめき合うお客さんたち。全員が、下を向いてがつがつやってます。いいですね、この光景。次のお客さん、どうぞこちらへ。呼ばれました。道側を見るカウンター席です。あれ?厨房側のカウンター席に空きがひとつあるじゃん。おばちゃん、こっちに座ってもええ?おやじさんの鍋振り見ながら食事したいんや。おやじさんに挨拶に来てますので、もし厨房側が空いていたら当然そっちに座りたい。笑いながら、おばちゃんからどうぞどうぞと言われ、厨房側の席に安住の地を確保します。この日は、ホール担当のおかあさんは2人。おやじさんは、当然いつものチャーハンだけ。麺あげのおばちゃんは、何回か見たことがあるベテラン。その助手に若い男。おやじさん、元気そうですね。ちょっと太ったかな。お顔がまんまるです。昭和21年生まれ。ワタクシの3歳年上です。ベビーブームなんて言われながら育った世代です。調理師免許は、当時の東京都知事美濃部亮吉氏名のもの。ジブンが社会人になったころに近い年月日に発行されていて、そっか、同期の桜なんや。厨房では男がチャーシューを切り始めました。ロースブロックから厚めに切っていきます。端の方は当然断面積が小さくなりますが、少し小さくなったなと思うまでしか切りません。あとは、チャーハン用。ですから、ラーメンのチャーシューの大きさはほぼ同じサイズ。チャーハンに入っているチャーシューは、端っこではない部分がほとんど。ずっと同じきり方です。厨房側に座らないと、記者としてのジブンの職責が果たせない、ことがお分かりでしょう。およそ5分で、半チャーハンの配膳。これはいつもです。コメと醤油が焦げた匂いがすごい勢いで立ち上がってきて、くらくらします。熱々をおよそ三分の一食べて、ラーメンが来るのを待ちます。チャーハンは三分の二残っていればラーメンと一緒に記念撮影しても、同時に配膳されたように撮れます。マスメディアで働く者の常識でしょう。ラーメン。おばちゃんもすっかりベテランで、いつだってぶれないのがすごい。今日も豚骨の抽出は万全。ここの塩は、しゃば豚骨のバランスタイプ。魚介粉も乗せてB級の道をまっしぐら。うまいねえ。麺はいつものもっちりタイプで、ジブンには噛む系。チャーハンだけでもだめ、ラーメンだけでもだめ、の絶品半チャンラーメンです。平日の昼だけ営業に変わり、首都圏から集まって来るラヲタさんにはますますハードルが高くなり、お気の毒です。オヤジさん、元気に鍋を振ってます。タイミングよくジブンの前で下拵えを始めました。二人の間には、アクリル板があって声を掛けられません。トントン。アクリル板をノックすると、オヤジさん、顔を上げてこっちを見ました。いつもうまいねえ。今日も最高だよ。声が届くようにちょっと大きな声で話しかけます。オヤジさんの顔が笑顔120%になりました。白い歯がこぼれました。
どもです! これこれこれっ!(笑) 素敵なルックス♪ 凄く、ホッとしますよっ。 この組み合わせ。 炒飯頬張りながらスープをズズズッ! おやっさんの、 素敵な表情が目に浮かびます(^^)
7月から土・日が定休日になってしまい、超ハードルが高くなりましたわw
牛久に来ています。
移動中、そうだ、しばらく太昇亭のおやじさんにあいさつしてないなと突然記憶素子が警鐘を発してくれました。
そもそも普通に昼夜の営業をしていた太昇亭ですが、おやじさんの体調のこともあって昼のみの営業になってしばらく経ちます。あの大混雑のお客さんのほとんど全員のチャーハンを一人で作ってます。鍋振りの姿を見た人はだいたい感激しますね。でっかい中華鍋にたっぶりと入ったご飯。それを、押してたたいてあおって。重いので、あおるたびにどすんどすんとでかい音をたてて、五徳に鍋が落ちていきます。
時間は13時をまわっていますが、このお店は閉店時間まで、まず客が途絶えることはありませんね。もちろん並びのピークは昼休み時間ですが、それを過ぎてもどんどん入ってきます。この値段で、こんだけうまい半チャンラーメン。日本中探したってないでしょう、神田神保町のサブちゃんを除いては。
店に近づくと、お、外待ちはないですね。駐車場に入ってみると、ほぼ満車状態。いつもと同じです。おやじさん、細く永くやってね。週3日休んでもええで。
店に入ると、店内待ちが5人。食券を買ってそこら辺にじゃまにならないように立ちます。先客が順番に詰めていかないあふぉ~だったので、列の秩序がありません。きっちりネクタイをしていて社会常識のないあふぉ~どり。と言ったらアホウドリに失礼ですよね。阿呆鳥はあほじゃありません。
買った食券は、半チャン塩ラーメン(750円)。この日このときは、塩50%、醤油40%、味噌10%くらいのコールでしたね。塩人気は衰えません。何回も食べているとだんだん塩に収束していく感じです。
U字カウンター、小上がりにひしめき合うお客さんたち。全員が、下を向いてがつがつやってます。いいですね、この光景。
次のお客さん、どうぞこちらへ。
呼ばれました。道側を見るカウンター席です。あれ?厨房側のカウンター席に空きがひとつあるじゃん。
おばちゃん、こっちに座ってもええ?おやじさんの鍋振り見ながら食事したいんや。
おやじさんに挨拶に来てますので、もし厨房側が空いていたら当然そっちに座りたい。笑いながら、おばちゃんからどうぞどうぞと言われ、厨房側の席に安住の地を確保します。
この日は、ホール担当のおかあさんは2人。おやじさんは、当然いつものチャーハンだけ。麺あげのおばちゃんは、何回か見たことがあるベテラン。その助手に若い男。
おやじさん、元気そうですね。ちょっと太ったかな。お顔がまんまるです。昭和21年生まれ。ワタクシの3歳年上です。ベビーブームなんて言われながら育った世代です。調理師免許は、当時の東京都知事美濃部亮吉氏名のもの。ジブンが社会人になったころに近い年月日に発行されていて、そっか、同期の桜なんや。
厨房では男がチャーシューを切り始めました。ロースブロックから厚めに切っていきます。端の方は当然断面積が小さくなりますが、少し小さくなったなと思うまでしか切りません。あとは、チャーハン用。ですから、ラーメンのチャーシューの大きさはほぼ同じサイズ。チャーハンに入っているチャーシューは、端っこではない部分がほとんど。ずっと同じきり方です。厨房側に座らないと、記者としてのジブンの職責が果たせない、ことがお分かりでしょう。
およそ5分で、半チャーハンの配膳。これはいつもです。コメと醤油が焦げた匂いがすごい勢いで立ち上がってきて、くらくらします。熱々をおよそ三分の一食べて、ラーメンが来るのを待ちます。チャーハンは三分の二残っていればラーメンと一緒に記念撮影しても、同時に配膳されたように撮れます。マスメディアで働く者の常識でしょう。
ラーメン。おばちゃんもすっかりベテランで、いつだってぶれないのがすごい。今日も豚骨の抽出は万全。ここの塩は、しゃば豚骨のバランスタイプ。魚介粉も乗せてB級の道をまっしぐら。うまいねえ。麺はいつものもっちりタイプで、ジブンには噛む系。チャーハンだけでもだめ、ラーメンだけでもだめ、の絶品半チャンラーメンです。平日の昼だけ営業に変わり、首都圏から集まって来るラヲタさんにはますますハードルが高くなり、お気の毒です。
オヤジさん、元気に鍋を振ってます。タイミングよくジブンの前で下拵えを始めました。二人の間には、アクリル板があって声を掛けられません。
トントン。アクリル板をノックすると、オヤジさん、顔を上げてこっちを見ました。
いつもうまいねえ。今日も最高だよ。
声が届くようにちょっと大きな声で話しかけます。
オヤジさんの顔が笑顔120%になりました。白い歯がこぼれました。