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「醤油豚骨スペシャルラーメン¥880」@濃厚とんこつ横浜家系ラーメン 九ツ家 高坂サービスエリア店の写真【高速道SA・PAのラーメンを巡る冒険】

スペシャルの名に恥じぬ具材の盛り様。
いいではないか。
では解説しよう。
具材はまずバラストレートタイプのチャーシュー3枚。
コイツは冷えたままで載ってくるから気を付けろ。
丼を持って着席したら、まずはいきなりかぶりつかずに、静かにチャーシューをスープの中に沈めて温めておくのだ。
そして一言呟くべし。
『…あとでね♪』(映画『タンポポ』より抜粋)
具材は他に玉葱の微塵切り・ほうれん草・海苔3枚・味玉1個だ。
よし、喰え。
まずはスープを一啜りといきたいところだが、何とレンゲが付いてこないのだ。
(受け取りカウンター周辺にも見当たらず)
丼を両手で抱えてグイッといくしかないが、気を付けろよ。
具が一杯で、スープを啜るスペースが極めて限られる。
位置を間違えるとチャーシューや味玉が顔面ヒットマンになる、気を付けろ~。
玉葱もこぼすなよ。
どうだい、随分としっかりした豚感だろ?
鶏油は使われていないか、入っていても極く少量のようだな。
まぁその辺の一般ピープルには鶏油なんて言っても理解不能だろうから、ここは無くても良しとしよう。
スープは多分どこぞで炊いて、冷凍して持ってきてるんだろうが、それにしてもよく出来た美味い豚骨スープだな。
ちょいと強めに効いたカエシと相まってしっかり家系しているだろ?
ちょっとしょっぱめだから、そこは覚悟しておけよ。
麺は平打ち状の太麺、家系らしい麺だな。
底すぼみの形をした丼だから麺が少なく見えるが、実は意外と麺量は多い、気をつけろ。
ほうれん草と玉葱も量はタップリだ。
特に玉葱は前半遠慮していると、後半に残って玉葱スープになっちまう。
長ネギと違って、玉葱の清涼感が口中をリセットしてくれてイイ感じになる。
玉葱は最初からシャクシャク喰うべし釈由美子。
待ちに待ったバラチャーシューを引きずり出してみよう。
スープの熱を吸ってそれなりに柔らかくなっておろう。
サービスエリアのチャーシューとは思えぬジューシーさ。
味染みはちと濃い目だが、中々うんまいチャーシューではないか。
厚さ大きさ共に十分にボリューミーで文句なしだ。
漢なら残さず喰えよ。
味玉はトロリ半熟とまではいかないが、十分柔らかい出来映え。
いい仕事しているではないか、うむ、興味深い。
チャーシュー同様、ちとしょっぱめな味付け。

全体的にしょっぱめな味付けだから、薄味好きな人間は気をつけろ~。
自動オーダーシステムだから、『味薄め』等の指定はできないしな。
いや、食券を買うと同時にカウンターに猛ダッシュして
『麺硬め、味薄め、アブラ多めで~!!!』
と叫べばまだ何とかなるかも知れない。
いずれにしても、サービスエリアでこのレベルの家系が食べられるとは便利な世の中になったことよ。
では健闘を祈る。

『御馳走様でした』

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