なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

08.01.03 14:10

買物につき合わされてやって来た佐野。お昼は家族と別行動をとった私の今日のランチ兼2008年最初の一杯は佐野ラーメンの亀嘉・・・となるはずでしたが、10人前後の行列が途切れることなく出来ており、あえなく断念。
その他数軒見て廻りましたが、今日あたりは“佐野ラーメンと付くところ行列あり”で、たまたま発見したこちらのラーメンショップは流石に行列はなし・・・ということで、おじゃましました。
それに、多忙でブレブレの佐野ラーメンよりもおせちに飽きた舌にはジャンクな一杯が美味しそう・・・というのは負け惜しみか?

ラーメンショップはかれこれ2年くらい喰ってないと思います。記憶を辿ると、家系を薄くしたような味と油の多さが特徴的だったような気がしますが、このお店もまさにそんな感じ、スープの表面には多目の油が浮いています。
味もまさに細身の家系、ちょっと塩気は不足かな・・・といったところですが、味わいにくどさが意外と少なく、油によるコクがいい感じで効いています。

麺もいわゆるラーメンショップの黄色っぽい中細麺。特に茹で加減は指定しませんでしたが、やや硬めで私好みです。

具はチャーシュー5枚、メンマ、ネギ、ワカメ、ホウレンソウ、大きめな海苔×2枚。
で、やはり特筆はチャーシュー。脂身メチャ多目なバラチャーシューですが、トロトロの柔らかさ。知ってるところで言えば、脂身の多い「おやじの店」のチャーシューといったところで、かなりの美味さですが、塩分きついのがなんとも惜しい(メンマも同様に塩分過多でした)。

ただ、後半はこの塩分がスープに移り、適正な塩分のスープを飲むことが出来ました。
スープをじっくり飲むと、今まで見えなかったものが見えてきます。例えば、豚骨の雑味や舌の奥にへばりつく化調の存在などなど。そんなあたりから判断するに、きちんと豚骨でとったスープを使っている真面目な一杯とお見受けしましたが、本部配給のタレの味に隠れて目立たない・・・といったところでしょうか。
実直で若そうなご夫婦が経営されているこのお店、ひょっとすると、これから先もっと美味しいラーメンショップに化けそうな気もします。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

あけましておめでとうございます

三が日、佐野は初詣客でごった返しだったと思います。多分皆さん「お参りの後は佐野ラーメン」だと思われますから・・・

営業していたラーショがあるとは思いませんでした。自分は50号から桐生伊勢崎線経由で埼玉、深谷の方面をふらついてまいりましたが「東大室店」「藪塚店」「ラーメンショップセンター(伊勢崎八斗島)」「深谷上柴店」すべて休みでありました。

本年度もよろしくお願い申しあげます。

タカサキサイレンス | 2008年1月3日 22:46

あけましておめでとうございます。

>多分皆さん「お参りの後は佐野ラーメン」だと思われますから・・・

ですよね、普通。佐野に来て一瞬でも「ラーショでいいかな?」と思うのは私くらいでしょう、たぶん。

本日も随分広範囲に活動されたようですね。おかげさまで、RDBに登録されてないラーショは「東大室店」と「昭和橋店」(←明和村にあったと思いますが、名前違っているかも知れません)くらいでしょうか?

このうち、「東大室」はかなり前に食べましたが、今日の佐野店をいくらかあっさりさせたような味(
≒典型的なラーショ?)だった記憶があります。

本年もいいレヴュー、期待しております、よろしくお願い申し上げます。

| 2008年1月3日 23:57