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栃木のタウン誌monmiyaの臨時増刊で栃木のつけ麺を食べつくすムックが刊行されました。ペラペラとページをめくりながら食指の動くお店を探りますと、こちらに面白そうなメニューがあることを発見。仕事帰りにでもちょっくら立ち寄ってみますか。お店について風除室の限定掲示板でメニューを確認すると、どうやらこのメニューは平日限定とのこと。癒しを求めて窓から景色がよく見える席に座りまして、掲題をオーダー。手元のメニューには記載がありませんので注意が必要です。やはりこの店に来るなら、平日の夜が落ち着いた雰囲気でいいですねぇ。窓の向こうに広がる緑を眺めながら、日常から離れた優雅なひとときが味わえますから。本日の先付け、ナスの浅漬をかじりながら提供を待ちます。あー!ビール飲みてぇ!wしばらくするとたくさん器がのったトレイが登場。それを覗きこんでまず思ったのは、何料理?ってことwお皿のほとんどの面積を普段見慣れない野菜が占めているうえ、麺は2種類の合盛り。しかも提供された時点ですでに香草の香りが辺りに漂っています。店員さんの説明では野菜は手でちぎって、お好みで加えてくださいとのこと。鮮やかな彩りはいかにも南国を思わせるものですが、これがどんな味になるのかちょっと想像が付きません。まずはそれぞれの麺をすすってみます。クリーム色の平打ち麺は小麦の香りを残しており、田舎うどんのようにコシも風味も強いタイプ。いっぽう、透明に透き通った麺は柔らかく、なめらかな食感が官能的なフォーですね。対照的な麺を合盛りにしているのは面白い試みですよ。これに合わせるつけ汁は、強めの甘味とほのかな酸味、さらにはピリッとした辛味の合わせ技。ダシ感は無く、調味料を合わせたストレートな味付けですね。しかも具材として入っているのは薄切りの人参と大根?ヤーコン?日本人には持ち得ない味覚センスから繰り出される味付けに戸惑いを隠せません。トマト、きゅうりといったお馴染みの野菜でさえ、一般のものとは較べてずっとみずみずしく、キャベツもこの季節には珍しく、ビックリするほどの甘さがあります。その他の具材は唐辛子、サニーレタス、パクチー、ミント、バジル?チャイブ?私がわかるのはこれくらいですが、それぞれが新鮮でそれぞれ強い香りを持っていますのでつけ汁にちょっとづつ加えてだけでも、一度に口にすればその香りの多重奏で頭が混乱するほどです。さらにライムを麺に絞りかけることで、それぞれのハーブの輪郭がクッキリと浮き出るのにも驚き。サラダ感覚とか、そんな生易しいもんじゃないですよ、これは!まさにエスニックでトロピカルな新感覚の料理。つけ麺というよりもハーブを食べるためのドレッシングに麺をつけてるカンジ?麺とつけ汁の相性は平打ち麺よりもフォーとのほうがあっているように思えますが、あえて両方一緒にして食べることで、よりこのメニューの真髄に近づける気がしました。野菜たちが活躍するなかで孤軍奮闘するのが、貴重な動物性たんぱく質のつくねwこれもシソのような香草が練りこまれていて爽やかさを感じるもの。徹底して香りにこだわっているのには頭が下がります。食べおわったときには満腹感よりも、ココロが清々しい気分になっていたのはハーブによるアロマ効果か?wもはや他のつけ麺と同列に語るのは難しいほどに独創的な一杯。こちらの限定には毎回ビックリさせられていますが、なかでも今回は一番の飛び道具的なメニューでしたね。花の季だからこそ許されるメニューといっていいでしょうw日本では馴染みのない食材に面食らう人もいるかもしれませんが、手軽に南国気分が味わえるのが面白かったです。これからもお客さんを楽しませる仕掛けに期待していますよ。うまい指数 1.19
ペラペラとページをめくりながら食指の動くお店を探りますと、こちらに面白そうなメニューがあることを発見。
仕事帰りにでもちょっくら立ち寄ってみますか。
お店について風除室の限定掲示板でメニューを確認すると、どうやらこのメニューは平日限定とのこと。
癒しを求めて窓から景色がよく見える席に座りまして、掲題をオーダー。
手元のメニューには記載がありませんので注意が必要です。
やはりこの店に来るなら、平日の夜が落ち着いた雰囲気でいいですねぇ。
窓の向こうに広がる緑を眺めながら、日常から離れた優雅なひとときが味わえますから。
本日の先付け、ナスの浅漬をかじりながら提供を待ちます。
あー!ビール飲みてぇ!w
しばらくするとたくさん器がのったトレイが登場。
それを覗きこんでまず思ったのは、何料理?ってことw
お皿のほとんどの面積を普段見慣れない野菜が占めているうえ、麺は2種類の合盛り。
しかも提供された時点ですでに香草の香りが辺りに漂っています。
店員さんの説明では野菜は手でちぎって、お好みで加えてくださいとのこと。
鮮やかな彩りはいかにも南国を思わせるものですが、これがどんな味になるのかちょっと想像が付きません。
まずはそれぞれの麺をすすってみます。
クリーム色の平打ち麺は小麦の香りを残しており、田舎うどんのようにコシも風味も強いタイプ。
いっぽう、透明に透き通った麺は柔らかく、なめらかな食感が官能的なフォーですね。
対照的な麺を合盛りにしているのは面白い試みですよ。
これに合わせるつけ汁は、強めの甘味とほのかな酸味、さらにはピリッとした辛味の合わせ技。
ダシ感は無く、調味料を合わせたストレートな味付けですね。
しかも具材として入っているのは薄切りの人参と大根?ヤーコン?
日本人には持ち得ない味覚センスから繰り出される味付けに戸惑いを隠せません。
トマト、きゅうりといったお馴染みの野菜でさえ、一般のものとは較べてずっとみずみずしく、
キャベツもこの季節には珍しく、ビックリするほどの甘さがあります。
その他の具材は唐辛子、サニーレタス、パクチー、ミント、バジル?チャイブ?
私がわかるのはこれくらいですが、それぞれが新鮮でそれぞれ強い香りを持っていますので
つけ汁にちょっとづつ加えてだけでも、一度に口にすればその香りの多重奏で頭が混乱するほどです。
さらにライムを麺に絞りかけることで、それぞれのハーブの輪郭がクッキリと浮き出るのにも驚き。
サラダ感覚とか、そんな生易しいもんじゃないですよ、これは!
まさにエスニックでトロピカルな新感覚の料理。
つけ麺というよりもハーブを食べるためのドレッシングに麺をつけてるカンジ?
麺とつけ汁の相性は平打ち麺よりもフォーとのほうがあっているように思えますが、
あえて両方一緒にして食べることで、よりこのメニューの真髄に近づける気がしました。
野菜たちが活躍するなかで孤軍奮闘するのが、貴重な動物性たんぱく質のつくねw
これもシソのような香草が練りこまれていて爽やかさを感じるもの。
徹底して香りにこだわっているのには頭が下がります。
食べおわったときには満腹感よりも、ココロが清々しい気分になっていたのはハーブによるアロマ効果か?w
もはや他のつけ麺と同列に語るのは難しいほどに独創的な一杯。
こちらの限定には毎回ビックリさせられていますが、なかでも今回は一番の飛び道具的なメニューでしたね。
花の季だからこそ許されるメニューといっていいでしょうw
日本では馴染みのない食材に面食らう人もいるかもしれませんが、手軽に南国気分が味わえるのが面白かったです。
これからもお客さんを楽しませる仕掛けに期待していますよ。
うまい指数 1.19