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すでに花の季の夏の恒例となった感がある収穫祭「小麦ヌーヴォー」今年は花の季本店でのイヴェント形式はとらずに、花の季農場でとれた新小麦の地粉を首都圏の有名店に提供して、それぞれのお店が自慢の腕を振るうというスタイル。すでにそれぞれのお店で終了していますが、味の記録としてオナレポを残させていただきますwまずは本場の花の季から。今年は大きな宣伝もなかったからか、シャッターから大行列ということもなく、限定15食という話で勢い勇んで店に行ったのにちょっと拍子抜けw風除室の限定告知ポスターを確認し入店、おもむろに掲題を注文です。滑り出しこそ穏やかでしたが、次々と訪れるお客さんでどんどん席は埋まって行きまして、すぐに満席。やはり休日の花の季は大盛況ですな。それでもこの限定メニューをオーダーする人はあまりいなかったのは、やっぱりちょっと不思議。もともと年齢層高めのこちらのお客さんにはネットの告知はあまり響いてない?w花の季でのお楽しみであるこの日の先付けはきゅうりとトマトの浅漬け。農場の朝づみとやらで、漲る水分がたまらなくフレッシュ!清々しい気持ちでラーメンに取り掛かれるのはこちらのうれしいところですね。そんなカンジでポリポリやっているとお待ちかねの限定が運ばれてきました。白木のせいろに2種類の麺が上品に合盛りにされ、花ニラがあしらわれているその様相は完全にそばwおかみさんの説明では細麺は稲庭うどんの製法で作られた乾麺。太麺は白河とら食堂のご主人から直接手ほどきをうけた手打ち麺とのこと。さらに別添えの具材はだし巻き玉子と小ぶりのチャーシューですし、薬味は辛子味噌とネギミョウガです。極めつけはつけ汁がちたけだしですってw来る店間違えたか?wwwそれではうやうやしくも麺からズビズバっと。しなやかな稲庭麺は小麦ヌーヴォーらしく、その香りを存分に味わえます。全粒粉の粉にありがちなそば粉みたいなひねた香りではなく、焼きたてのパンを割った時の小麦の甘い香りです。いかに全粒粉を使っているといえど、乾麺なのにこれだけ香りが残っているのには非常に驚かされます。ぷつりとした歯切れよい食感も好みです。太麺は箸で持ち上げてもそのままカタチの残るほどの強いちぢれとごわごわとした感触で、細麺とはまさに対極。こちらは香りよりも小麦の味に着目した作りになっており、ギュッと噛み締めるとじわっと広がる麺の旨味。このワイルドさは田舎のばぁちゃんが打つ地粉うどんと同じ味わいです。これに合わせるちたけだしはつけ麺を意識しない、まんまオリジナルの味ですね。ナスとちたけを軽く炒めたところに醤油汁ぶっかけただけで、どういうわけか微妙なダシがとれるんです。ちたけは他の土地では食べないキノコだそうで、私も得意ではないですが、栃木県民は何故かみんなこれが大好き。その好きの度合もちょっと異常なくらいで、モノによっては松茸より高価で山から取ってきたちたけの分配をめぐって刃傷沙汰が起きるくらいw麺そのものを味わうには動物系を使わない、これくらいあっさりしたつけ汁はうってつけですね。薬味のミョウガは香りが強いのでつけ汁にはほんのちょっとだけ入れればいいでしょう。辛子味噌もつけ汁に溶くなんてもってのほかで麺につけて食べるのがベターですが、このあたりは好みなのかな?チャーシューは甘じょっぱく照り焼き風に仕上げられたロースでめちゃくちゃ柔らかいです。これとだし巻きは完全に箸休め、もしくはデザートみたいな位置づけでしたw細麺、太麺共に小麦の旨さを余すこと無く引き出しており、小麦ヌーヴォーの名に恥じぬ秀逸な一杯でした。やはり本家本元の作る麺はちょっと出来が違いましたよ。「花の季は麺がちょっと・・・」なんて話を耳にしますが、これ食ったらそんなこと言えなくなりますってw今から来年の小麦ヌーヴォーが待ちどおしくてなりませんぜwうまい指数 1.02
今年は花の季本店でのイヴェント形式はとらずに、花の季農場でとれた新小麦の地粉を首都圏の有名店に提供して、
それぞれのお店が自慢の腕を振るうというスタイル。
すでにそれぞれのお店で終了していますが、味の記録としてオナレポを残させていただきますw
まずは本場の花の季から。
今年は大きな宣伝もなかったからか、シャッターから大行列ということもなく、
限定15食という話で勢い勇んで店に行ったのにちょっと拍子抜けw
風除室の限定告知ポスターを確認し入店、おもむろに掲題を注文です。
滑り出しこそ穏やかでしたが、次々と訪れるお客さんでどんどん席は埋まって行きまして、すぐに満席。
やはり休日の花の季は大盛況ですな。
それでもこの限定メニューをオーダーする人はあまりいなかったのは、やっぱりちょっと不思議。
もともと年齢層高めのこちらのお客さんにはネットの告知はあまり響いてない?w
花の季でのお楽しみであるこの日の先付けはきゅうりとトマトの浅漬け。
農場の朝づみとやらで、漲る水分がたまらなくフレッシュ!
清々しい気持ちでラーメンに取り掛かれるのはこちらのうれしいところですね。
そんなカンジでポリポリやっているとお待ちかねの限定が運ばれてきました。
白木のせいろに2種類の麺が上品に合盛りにされ、花ニラがあしらわれているその様相は完全にそばw
おかみさんの説明では細麺は稲庭うどんの製法で作られた乾麺。
太麺は白河とら食堂のご主人から直接手ほどきをうけた手打ち麺とのこと。
さらに別添えの具材はだし巻き玉子と小ぶりのチャーシューですし、薬味は辛子味噌とネギミョウガです。
極めつけはつけ汁がちたけだしですってw
来る店間違えたか?www
それではうやうやしくも麺からズビズバっと。
しなやかな稲庭麺は小麦ヌーヴォーらしく、その香りを存分に味わえます。
全粒粉の粉にありがちなそば粉みたいなひねた香りではなく、焼きたてのパンを割った時の小麦の甘い香りです。
いかに全粒粉を使っているといえど、乾麺なのにこれだけ香りが残っているのには非常に驚かされます。
ぷつりとした歯切れよい食感も好みです。
太麺は箸で持ち上げてもそのままカタチの残るほどの強いちぢれとごわごわとした感触で、細麺とはまさに対極。
こちらは香りよりも小麦の味に着目した作りになっており、ギュッと噛み締めるとじわっと広がる麺の旨味。
このワイルドさは田舎のばぁちゃんが打つ地粉うどんと同じ味わいです。
これに合わせるちたけだしはつけ麺を意識しない、まんまオリジナルの味ですね。
ナスとちたけを軽く炒めたところに醤油汁ぶっかけただけで、どういうわけか微妙なダシがとれるんです。
ちたけは他の土地では食べないキノコだそうで、私も得意ではないですが、栃木県民は何故かみんなこれが大好き。
その好きの度合もちょっと異常なくらいで、モノによっては松茸より高価で山から取ってきたちたけの分配をめぐって刃傷沙汰が起きるくらいw
麺そのものを味わうには動物系を使わない、これくらいあっさりしたつけ汁はうってつけですね。
薬味のミョウガは香りが強いのでつけ汁にはほんのちょっとだけ入れればいいでしょう。
辛子味噌もつけ汁に溶くなんてもってのほかで麺につけて食べるのがベターですが、このあたりは好みなのかな?
チャーシューは甘じょっぱく照り焼き風に仕上げられたロースでめちゃくちゃ柔らかいです。
これとだし巻きは完全に箸休め、もしくはデザートみたいな位置づけでしたw
細麺、太麺共に小麦の旨さを余すこと無く引き出しており、小麦ヌーヴォーの名に恥じぬ秀逸な一杯でした。
やはり本家本元の作る麺はちょっと出来が違いましたよ。
「花の季は麺がちょっと・・・」なんて話を耳にしますが、これ食ったらそんなこと言えなくなりますってw
今から来年の小麦ヌーヴォーが待ちどおしくてなりませんぜw
うまい指数 1.02