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「ホホーッ魔女ラーメン(醤油) 800円」@一条流がんこ総本家分家四谷荒木町の写真9月11日(火)夕

夜の用事の前に腹ごしらえ。昨日定休日で諦めた此処へ。
何度かこの道は歩いている杉大門通り。しかしまさかこんなところに。
お、ラーメン屋があるな、入ってみるか、という展開はありえない店構え。
がんこはこうじゃなくちゃね。骨、だよね。

恐る恐る入ってみると、お客ゼロ。向こうには、おぉ、あれが家元。
本人の実物を拝見するのは初めて。
券売機はない。それどころか、お品書きがない。緊張。
「初めて?」
「はい、あ、昔、早稲田に一度。あと、家が行徳なので、十一代目にはたまに。」
「ほお。」
少しきっかけが掴めたかな。
「今あるのは、あっさりの塩、あと下品な醤油。」
「せっかくのがんこですから、醤油で」
「むかしのがんこじゃなくて、ここで作った醤油だからね。麺は200gで大丈夫?」
「はい。」

「バラ肉が少なくなったから、チャーシュー追加ね。」
「ありがとうございます。」

思ったよりしょっぱくないかな。何かいいバランスで食べ始めた。
この味付けのバラ肉、醤油にバッチリ。
チャーシューは塩に照準なんだろうね。十一代目とそっくり、っていうか十一代目が弟子だものね。

徐々にしょっぱさが来るが、きつくはない。何でだろうね。
単純に醤油や塩分のきつさに頼らない、じっくり素材から出ている旨みから来るものなのか。
何だかんだで、完飲は避けたが、8割がた飲んでしまったショッパスープ。こりゃたまらん。

途中、「ほかのがんこにはないけど、青唐辛子」と瓶を示される。

丼をカウンターにあげ、ごちそうさま。
「お、食べ慣れてるかな?」とスープの飲み具合を喜ばれる。

「ご苦労さま」で送り出されるラーメン屋は初めてだ(笑)。

居心地のよい頑固者、かな。
多分好き者が集まるけど、肩肘張らずに楽しめる店であってほしい。
塩で再訪です。

投稿(更新) | コメント (1) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

どもです!

出たッ!ガンコ(笑)

開店当初お邪魔して以来なんで
そろそろ再訪しないとです!!!

>途中、「ほかのがんこにはないけど、青唐辛子」と瓶を示される。
=>私の時もそうでしたw

YMK | 2012年9月12日 08:03