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≪記憶に残るラーメン 東京編≫

3年前の東京出張時、帰りの夜ラーとして1軒目に訪問。ラーバイブル「東京絶品ラーメン」に載っていながらも、アクセスの関係から中々機会が無く、その一風変わったジャマイカンな店も、意外にも和風と言うラーメンも是非とも食したく狙ってました。

17:30着、目印のジャマイカ国旗がはためいており、先客1名、アフロな店主1人で回してます。カウンターに着座、トップメニューの表題を注文。店内、ボブ・マーリーやラスタカラーに彩られ、BGMもレゲエでマジでジャマイカン。店主キャラのイラストもユーモラス。卓上にはデスソースもあるけど、中身なし。残念。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、江戸菜、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗ってます。

スープから。動物系のスープに合わさる醤油のカエシは紛れもなく純和風の味わい。魚介が上品に香り、無課長さんと言う事でコンブ、更には茶樹キノコというダシは、その不在を感じさせない独特の旨味に溢れている。無課長でのこの旨味は、実に印象的なもの。しみじみとする美味さがあります。

麺は中太ストレート麺。ツルモチの食感は自家製麺でタピオカ粉入りとの事で、これも実に印象に残るもの。純和風なスープとは対照的に、イメージは現代的な味わいとなっています。こいつもとても良い。

具のチャーシューはとても柔らかで実にジューシー。レベルの高いチャーシューです。メンマは茶色く、佃煮の様な丁寧な仕込まれ方。江戸菜という葉物は初食かも。サクリとした食感と青い味わいがとてもいい。

紛れもないジャマイカンな雰囲気の店内で頂いた純和風のラーメンの味わいは、そのギャップと共に、今でも忘れ難い印象として残っています。

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