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13時過ぎ入店。先客4名。
通路に面した小さな小さな店。
かなり年配の店主と女性が二人、一人分の幅しかない狭いスペースで動いている
。手を伸ばせば全てが届く位置にある。

こぎみよいリズムで作り出されたラーメンは、淡い琥珀の中に沈む麺の姿が美し
い。そして柚子の香りが上品に漂う。
汁は魚介だろうか、見た目通りアッサリとして旨味もそこはかとなく漂う。
麺はストレートの細麺。コシがあり、汁との絡みも良い。
トッピングはバラのチャーシューに三ツ葉、葱、メンマ、半分の玉子。シンプル
だがこのチャーシューがよい。山梨の佳店とんとんに匹敵する味だ。とんとんはどちらかといえばダイナミックな肉にゴワゴワの麺にあっさり塩という素朴な取り合わせが良いのだが、やはり東京・有楽町ともなると上品にまとまっている。しかしこの肉のこの味、弱いんだよなあ。

最後まで柚子が強く香るのがひつこかったが、かなり好みの味。場所柄、昼時は
かなり混むだろうが、時間を外してまた来てみたい。

店を出てしばらくして鼻に抜ける柚子の香りを愉しめたのも良い。

久しぶりに佳い店を見つけました。

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