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1/19(土)、川越街道沿いコジマで猫用品の買出し〜麺舗十八を下見(20時で既に終了)〜こちら龍神さんへ。先客5人で即入店、看板メニューと思われる「ねりごまつけめん」を注文。まずは麺の実力を見極めるべく「ひや」、少食には自信があるので「並盛」で。10分後、ご主人が手ずから麺とつけ汁をカウンターに置いてくれました。まずは麺。全粒粉を使いゴマも練りこんだらしい極太縮れ麺は薄い茶褐色を帯びて、外観からも並々ならぬ個性を主張します。口元に運んだ時点で感じる微かな香ばしさ。啜って噛んだときの他店の麺とは別次元のモッチリ感。そして、ネットリとした独特の味わい。他店の麺を白く柔らかい食パンに喩えるなら、こちらの麺は黒くて硬いライ麦パンという感じ。でも全粒粉だからヘルシーとか栄養豊富というのを抜きにしても、掛け値なしに美味しい絶品麺だと思います。つけ汁に浸さずにひと口の恒例が、箸が止まらず三口、四口と食べ進んでしまったほど。スープは醤油ベースに甘辛味と酸味が載った明快なキャラクター。奥に動物系とニンニクが潜んでいるような気もしますが、主旋律があまりに響くので伴奏(出汁)はよく聞き取れません。奥ゆかしさや深みとは無縁の決して上品とは言えない代物。でも、豚骨魚介に飼い馴らされた舌には何とも新鮮で爽やかですらあります。個性的なモッチリ麺には、こういうキャラ立ちしたスープが纏わりついてくれないと収まりが付かない、そんな類の相性の良さを感じました。具はチャーシュー・メンマ・味玉半分にカイワレ少々。麺とスープの印象がともに強烈なので、栄養補完と箸休めのために添えられているといったところでしょうか。採点は、麺のオリジナリティ溢れる美味しさを評価して88点。ねりごまスープだけ取り出せばキワモノという言葉が当たらないでもないですが、麺は小麦製品として当然追求されて然るべき王道上に生まれた個性であり、キワモノではなくオリジナリティと評価したいと思います。それにしても、少食の私が並盛を食べて「中盛(同価格)にすれば良かった!」と後悔したのは本当に久しぶり。他にも面白いメニューが沢山あるお店なので、是非とも再訪したいですね。
1/19(土)、川越街道沿いコジマで猫用品の買出し〜麺舗十八を下見(20時で既に終了)〜こちら龍神さんへ。先客5人で即入店、看板メニューと思われる「ねりごまつけめん」を注文。まずは麺の実力を見極めるべく「ひや」、少食には自信があるので「並盛」で。10分後、ご主人が手ずから麺とつけ汁をカウンターに置いてくれました。
まずは麺。全粒粉を使いゴマも練りこんだらしい極太縮れ麺は薄い茶褐色を帯びて、外観からも並々ならぬ個性を主張します。口元に運んだ時点で感じる微かな香ばしさ。啜って噛んだときの他店の麺とは別次元のモッチリ感。そして、ネットリとした独特の味わい。他店の麺を白く柔らかい食パンに喩えるなら、こちらの麺は黒くて硬いライ麦パンという感じ。でも全粒粉だからヘルシーとか栄養豊富というのを抜きにしても、掛け値なしに美味しい絶品麺だと思います。つけ汁に浸さずにひと口の恒例が、箸が止まらず三口、四口と食べ進んでしまったほど。
スープは醤油ベースに甘辛味と酸味が載った明快なキャラクター。奥に動物系とニンニクが潜んでいるような気もしますが、主旋律があまりに響くので伴奏(出汁)はよく聞き取れません。奥ゆかしさや深みとは無縁の決して上品とは言えない代物。でも、豚骨魚介に飼い馴らされた舌には何とも新鮮で爽やかですらあります。個性的なモッチリ麺には、こういうキャラ立ちしたスープが纏わりついてくれないと収まりが付かない、そんな類の相性の良さを感じました。
具はチャーシュー・メンマ・味玉半分にカイワレ少々。麺とスープの印象がともに強烈なので、栄養補完と箸休めのために添えられているといったところでしょうか。
採点は、麺のオリジナリティ溢れる美味しさを評価して88点。ねりごまスープだけ取り出せばキワモノという言葉が当たらないでもないですが、麺は小麦製品として当然追求されて然るべき王道上に生まれた個性であり、キワモノではなくオリジナリティと評価したいと思います。
それにしても、少食の私が並盛を食べて「中盛(同価格)にすれば良かった!」と後悔したのは本当に久しぶり。他にも面白いメニューが沢山あるお店なので、是非とも再訪したいですね。