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「ラーメン(大盛り)」@小柴屋の写真2/22(金)昼、安曇野での仕事が長引き、塩尻へと向かう途中で久しぶりにこちらのあっさりラーメンが食いたくなった。近年店内がリニューアルされたが、旧豊科町民であれば知らぬ人はいない、豊科駅前に古くからある街の食堂兼割烹である。

昔から時々こちらのラーメンが食いたくなって訪れていたが、3年ぶりの訪問となろうか。割烹もやっているが気取ったところは無く、ラーメンのほかにうどん、丼物などが揃っており気兼ねなく安曇野の衆は訪れる。駅前にあるが店の裏手に駐車場があり、車でも利用出来るので便利である。

13:40着、先客10名位、入口側のカウンターに着座、メニューを一読。最近明科特産の「信州サーモン」をメインにした丼をウリとしているが、私的にやはりここではラーメンである。昔ながらの変わらぬ味が多くの地元ファンを引き付けている。もちろん基本の表題を注文、待つ事10分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚、錦糸玉子、メンマ、カマボコ、ノリ、刻みネギが、油浮きの少なめな澄んだ色の醤油スープに乗っている。

スープから。ガラだしのあっさりとした口当たりのホッとする一杯。野菜由来と思われるまろやかな甘み、課長さんの柔らかな旨み、チャーシューダレも割られているであろう醤油カエシの淡い香り、、、昔からいつ食っても変わらぬ素朴な美味さがある。ついついレンゲが進んでしまう。

麺は軽い縮れのある中細麺。やや硬めの絶妙の茹で加減、スルスルッと啜るとスープの味わいと共に地粉の様な風味も感じられる。小柴屋ならではのスープにあった素朴な味わいの麺。

具のチャーシューはしっかりとした味わいのあるシットリ豚バラチャーシュー。「昭和30年頃より毎回、醤油と砂糖を継ぎ足し 受け継がれる、まさに“ 秘伝”のタレ」に浸けられたというチャーシューは、容易に噛み切れるので、ゆっくりゆっくり咀嚼してその歴史とともに肉から滲み出る旨さを十分に味わう。この‘チャーシュー麺’も実に美味いのだ。

錦糸玉子がラーメンの具としては珍しい。ふわっとした錦玉(略すなってか?)に小柴屋スープが滲みて、卵の持つ玉子焼きでの味わいと上手くシンクロ。これがまたいいのだ。薄味付けのメンマも好みの風味を残すもの。カマボコも具としてはちょっと珍しいかも。薄切りだがプルっとしていて美味いもの。ノリだって小さいが付いている。ネギもしっかりした薬味感あり。

スープほぼ完飲。久しぶりであったが、やっぱり美味い!旧豊科町民にとっては「ラーメン=小柴屋」として認知されていると言っても過言では無い。昔懐かしい味わいの中華そばで、これぞ豊科町民の誇る「小柴屋のラーメン」である!!

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