なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

≪記憶に残るラーメン 東京編≫

4年前の組合出張時、昼に長年課題の東中野の店を訪問する前に、当時開店して半年ほどだった味噌ラーメン専門店のこちらに訪問。ラーメン雑誌で「麺処くるり」の店主が「気になる店」として挙げており、やはり気になった。

11:00着、一番乗り、自販機で味玉サービス券があったので、デフォの味噌を選択、カウンターに着座、後客3名。まだ若いご夫婦で切り盛りされており、店内も渋めの木調カウンターを始め、シックな店内。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、そぼろ肉、モヤシ、ノリ、刻みニラ、刻みタマネギ、白髪ネギ、特製辛味噌オイル、そして味玉が、味噌スープに乗っている。結構な具だくさんである。

スープから。ドロっとした動物系のスープに、濃厚な味噌なのだが、想像したものより大分マイルドな味わい。魚介も香り、塩分濃度もさほど高く無いので、サッパリとした印象さえある。ニンニクやショウガのスパイシーさも抑えられ、その分辛味噌オイルでの風味付けなのだろうが、物足りなさも。

中太でちぢれのある平打ち麺。モチモチとした食感で、縮れのある平打ち麺に濃厚味噌スープが良く絡んでくる。なかなか美味い麺。

具のチャーシューは炙ってあり、厚めに切られやや硬めの食感だが、香ばしくて美味いもの。そぼろ肉はどうやら色からして鶏挽き肉、テンションが下がる。モヤシは茹でモヤシ。刻みニラが珍しいが、やや薬味としては存在感が薄い。逆に刻みタマネギと白髪ネギのネギ感が印象に残る。

最も印象的なのが地鶏の味玉。黄身がとにかく異常に濃いオレンジ色をしており、味付けも濃厚だが、黄身の濃厚さがスゴイ。久しぶりに頂く濃厚味玉で、とても美味いもの。これは必食。

夜は二毛作店として「つけ麺 APPLE BASIC」となっており(現在は一元化の模様)、味噌つけ麺も気になった。濃厚味噌の割合に、意外とマイルドな印象で、とにかく「地鶏の味玉」の美味さが際立つ店であった。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。