なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「海老薫醤油拉麺(840円)」@寺門ジモンのフードパーク マジうますぎ 京王百貨店の写真前から気になっていた広尾のGENEI.WAGAN。予約制のバーになっていることもあって一人では行きにくいし、連れとは時間が合わないしで、ハードルの高い宿題店だったのです。

そんな時、GENEI.WAGANが新宿・京王百貨店でイベントをやっているとの事だったので、伺いました。

催事場にはジモンさんもいらっしゃいましたし、イートインコーナーのこのブースには店主・入江氏ご本人がいらっしゃいました。

ご本人自ら麺上げをしていらっしゃったので感激も一入(ひとしお)ですね。

簡易なイートインブースには、若い野郎たちが多く、やはり入江氏の一杯を頂きに来ているのでしょうね。

そんなこんなでパートのおばちゃんが一杯を持って来てくれたのでした。イベントでは杯数を出さないと赤字になるからか盛り付けがそんなキレイではありませんよね。

ではまずは、スープから。イベントなので器がすごく小さいです。透明度の高いスープ。

スープ表面には薫り高いゴマ油が漂っており、元スープの香りはしませんが、スープ表面のゴマ油を掻き分けてスープだけを掬い飲むと海老の香りがフワッと広がりますね。

動物系は使っておらず、乾物だけでこんなに厚みのある旨味を出せるのは流石ですね。

塩梅もあっさりに抑え、醤油も色付け程度で基本的にダシを活かすカエシですね。

麺はこのイベントでも自家製麺、持ち込みなんでしょうかね。だとするとホント大変だと思うんですけど。

太さは中細平打ち縮れ麺。喜多方ラーメンほどの縮れを中細の平打ち麺にも施してありますね。

細めながらモチモチ感もあり、仄かに麺の弾力も感じられて良いですね。かなりの縮れがあるので、スープの持ち上げも良く、スープとの相性も良いようです。

具材はバラチャーシュー、白髪ねぎ、水菜、糸唐辛子。

バラチャーシューはワインに漬けこんだものでしょうね。ただ、小さく薄めの為、ジューシーさはさほど感じない。

白髪ネギは辛味と臭みを抜いているもの。スープの邪魔をしていなくて、麺と絡み易く良しです。

丼の底の方に旨味を引き出した干しエビが沈んでおりました。なんかカップヌードルの海老みたいな味でした・・。

イベントでしたし、分量的には物足りないんですが、入江氏の才能を垣間見ることが出来ました。

が、明らかに香味油のゴマ油はこの分量にしては多すぎましたね。折角のスープが全部ゴマ油味になり、台無しになってました。

イベントと店では基本別物だと知っているので、今度はホームグラウンドでの本物の一杯を頂きたいですね。

イベント分量なので-10。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。