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こんなに旨かったのか、三平。我孫子駅南口歩いて3分。まさに路地裏のオアシス。フランスに出発する前にどうしても片づけておきたかった地元のラーメン屋中華三平さん。もう数年にわたって行こう行こうと思いながら、すぐ忘れちゃうんです。我孫子駅南口を出てヨーカドーとは逆方向に歩いていってブンカドーの前の道を折れるとすぐです。身辺整理ではありませんが、気になっているものはすべてやり終えて出発したい。例えばですね、なんかの事件に巻き込まれて中東で1年も人質にとらわれるような事態が万一起ったら、我孫子の街の中華屋さんのタンメン、食べられないじゃないですか。ここは頑張って食べて行くしかないな。お店に着いたのは正午少し前。先客は1組。店内は想像した通りのサイズで想像した通りの街の中華屋さん風情。分かりやすいです。メニューの表を見上げると、ラーメン450円カレー中華550円タンメン550円チャーハン600円うん、これは日本の正しいラーメン屋さんです。値段もそうですね。ワンコイン、なんてしゃらくせえことは言いません。ワンコイン、実に品のない言葉だといつも聞くたびに苦々しく思っているワタクシ小言幸兵衛です。そして、メニューの最初にもってくるのはラーメン。これでいいです。欲を言えば、ラーメンタンメン・・の順番にしてほしかったですが。かようなお店ではどのラーメンを食べるか。それは、(関東では)古来より決まっております。タンメン!最近のラーメン店は中華鍋で野菜を炒めることが出来ない店主やバイトクンがラーメンを作りますので、タンメン、作れません。タンメン文化がどんどん衰退し、埼玉や栃木のほうがまだタンメン提供店の含有率が高くなっているこの現状。実になげかわしく、逆に、今増殖中の中国人の中華店のほうがタンメンを扱っている時代です。我孫子にあるこのようなお店を未訪のままで放置プレーを続けていたワタクシレージーマン。反省するばかりです。反省の虫と化しました by 東京03。タンメン。野菜炒めのおいしさとラーメンのおいしさを一度に食べられる大発明品です。横浜の某店が発祥ということにこの件は落ち着いておりますので、食べに行きました。もう、がっかり。タンメン、とは塩味であると、これはもう決まっていることですが、この某店では醤油味もあるんですね。栃木、福島の地方によっては、味噌タンメンなるメニューがあって人気ですが、これも正しいとは言えません。タンメンは塩味。醤油味のは、野菜醤油ラーメン。味噌味のは。野菜味噌ラーメン。タンメンという崇高な言葉の冠に醤油とか味噌の言葉を乗せないでいただきたい。醤油タンメン、味噌タンメン、ワンコイン。是非一刻も早く死語になることを望みます。『すみません、タンメンで。』先客の1組は、おそらく70歳代のお姐さんと60歳代の男2人。お姐さんは日本酒を飲んでます。男の一人が、あの場所はなんとかかんとか言うと、お姐さんが、そうじゃないわよ、なんとかかんとか。もう一人の男がお姐さんのフォローをして、の繰り返し。言い負かされた男が挽回しようと、あいつはなんとかかんとか。お姐さんの出番で、そうじゃないわよ。いやあ、実におもしろい。お姐さん、貫禄で、お茶割を頼んでました。さ、タンメン、出来ました。ちょっと厨房を見たら、女性3人で作ってましたね。旨いに違いない!来た~~。この野菜炒めの旨そうなこと。彩りも考えた野菜炒め。スープがいいねえ。この位の透明度が旨いことを物語っていますよ。じゃあ、スープから。うん、来た来た。これは来てますよ。鶏ガラと香味野菜でとった滋味深い伝統的なスープ。実に旨い。塩加減と脂の旨さですね。野菜炒めから出て来る脂が、スープにコクを与えていることは言うまでもなく。なんでもっと早くここに来なかったか、と過去1億人の人が累計100億回言った陳腐な言葉が脳裏をかすめます。野菜炒め。しゃくしゃきですねえ。もやし、白菜が主役ですが、デコの人参、隠れ主役の駄肉、小松菜、きくらげ。この野菜炒めは満点でしょう。次回はチャーハン、と心に決め。野菜が香ばしく炒まってます。チャーハンで生きる炒め方でしょう。麺。かような街の中華屋さんの97%は麺がゆるい。その上、タンメンと合わせた麺は99%やわになって、それはしょうがないメンもありますから。野菜炒めが持っている大きな熱容量で、麺茹でが継続されているのと同じ状況がドンブリの中でおこるからです。ですから、タンメンの麺を太麺にしてダレを防ぐ、という方法をとるわけです。じゃ~ん、三平さんの麺。そのへんのところを熟知していて、カタメンであげてきてます。これはすごい。かん水の利いた昭和麺がうまい。へ~え、と感心してしまいました。くれくれによじった製麺で、麺が口の中で暴れるのが楽しい。いやあ、いいタンメンでした。これでたとえ1年間幽閉されても、三平さんのタンメンを思い出すいいネタを隠し持っていけます。あざっした。と思ったら、オカアサンが出てきて、お茶にしますかコーヒーにしますか。ですって。もう、ナケル~。
どうもです! 私も気にしていながらいけていなかったです(汗) これを見て先輩と突撃しようとおみました! ただ、これにするかはわかりませんが(汗)
こんばんはー。 私もその1億人の中の1人ですね(笑) まったく、陳腐な台詞を使ってしまったもんだ。
フランスに出発する前にどうしても片づけておきたかった地元のラーメン屋中華三平さん。もう数年にわたって行こう行こうと思いながら、すぐ忘れちゃうんです。我孫子駅南口を出てヨーカドーとは逆方向に歩いていってブンカドーの前の道を折れるとすぐです。
身辺整理ではありませんが、気になっているものはすべてやり終えて出発したい。例えばですね、なんかの事件に巻き込まれて中東で1年も人質にとらわれるような事態が万一起ったら、我孫子の街の中華屋さんのタンメン、食べられないじゃないですか。ここは頑張って食べて行くしかないな。
お店に着いたのは正午少し前。先客は1組。店内は想像した通りのサイズで想像した通りの街の中華屋さん風情。分かりやすいです。メニューの表を見上げると、
ラーメン450円
カレー中華550円
タンメン550円
チャーハン600円
うん、これは日本の正しいラーメン屋さんです。値段もそうですね。ワンコイン、なんてしゃらくせえことは言いません。ワンコイン、実に品のない言葉だといつも聞くたびに苦々しく思っているワタクシ小言幸兵衛です。そして、メニューの最初にもってくるのはラーメン。これでいいです。欲を言えば、
ラーメン
タンメン
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・
の順番にしてほしかったですが。
かようなお店ではどのラーメンを食べるか。それは、(関東では)古来より決まっております。
タンメン!
最近のラーメン店は中華鍋で野菜を炒めることが出来ない店主やバイトクンがラーメンを作りますので、タンメン、作れません。タンメン文化がどんどん衰退し、埼玉や栃木のほうがまだタンメン提供店の含有率が高くなっているこの現状。実になげかわしく、逆に、今増殖中の中国人の中華店のほうがタンメンを扱っている時代です。
我孫子にあるこのようなお店を未訪のままで放置プレーを続けていたワタクシレージーマン。反省するばかりです。反省の虫と化しました by 東京03。
タンメン。野菜炒めのおいしさとラーメンのおいしさを一度に食べられる大発明品です。横浜の某店が発祥ということにこの件は落ち着いておりますので、食べに行きました。もう、がっかり。タンメン、とは塩味であると、これはもう決まっていることですが、この某店では醤油味もあるんですね。栃木、福島の地方によっては、味噌タンメンなるメニューがあって人気ですが、これも正しいとは言えません。
タンメンは塩味。
醤油味のは、野菜醤油ラーメン。味噌味のは。野菜味噌ラーメン。タンメンという崇高な言葉の冠に醤油とか味噌の言葉を乗せないでいただきたい。醤油タンメン、味噌タンメン、ワンコイン。是非一刻も早く死語になることを望みます。
『すみません、タンメンで。』
先客の1組は、おそらく70歳代のお姐さんと60歳代の男2人。お姐さんは日本酒を飲んでます。男の一人が、あの場所はなんとかかんとか言うと、お姐さんが、そうじゃないわよ、なんとかかんとか。もう一人の男がお姐さんのフォローをして、の繰り返し。言い負かされた男が挽回しようと、あいつはなんとかかんとか。お姐さんの出番で、そうじゃないわよ。いやあ、実におもしろい。お姐さん、貫禄で、お茶割を頼んでました。
さ、タンメン、出来ました。ちょっと厨房を見たら、女性3人で作ってましたね。旨いに違いない!
来た~~。この野菜炒めの旨そうなこと。彩りも考えた野菜炒め。スープがいいねえ。この位の透明度が旨いことを物語っていますよ。じゃあ、スープから。
うん、来た来た。これは来てますよ。鶏ガラと香味野菜でとった滋味深い伝統的なスープ。実に旨い。塩加減と脂の旨さですね。野菜炒めから出て来る脂が、スープにコクを与えていることは言うまでもなく。なんでもっと早くここに来なかったか、と過去1億人の人が累計100億回言った陳腐な言葉が脳裏をかすめます。
野菜炒め。しゃくしゃきですねえ。もやし、白菜が主役ですが、デコの人参、隠れ主役の
駄肉、小松菜、きくらげ。この野菜炒めは満点でしょう。次回はチャーハン、と心に決め。野菜が香ばしく炒まってます。チャーハンで生きる炒め方でしょう。
麺。かような街の中華屋さんの97%は麺がゆるい。その上、タンメンと合わせた麺は99%やわになって、それはしょうがないメンもありますから。野菜炒めが持っている大きな熱容量で、麺茹でが継続されているのと同じ状況がドンブリの中でおこるからです。ですから、タンメンの麺を太麺にしてダレを防ぐ、という方法をとるわけです。
じゃ~ん、三平さんの麺。そのへんのところを熟知していて、カタメンであげてきてます。これはすごい。かん水の利いた昭和麺がうまい。へ~え、と感心してしまいました。くれくれによじった製麺で、麺が口の中で暴れるのが楽しい。いやあ、いいタンメンでした。これでたとえ1年間幽閉されても、三平さんのタンメンを思い出すいいネタを隠し持っていけます。あざっした。
と思ったら、オカアサンが出てきて、お茶にしますかコーヒーにしますか。ですって。もう、ナケル~。