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「軍鶏白湯麺(750円)」@麺屋 臥龍の写真2008/1/21    19:40

【+味玉半分(60円)】

もしも〜〜〜し、こちら地球星shirow隊員。
応答ど〜〜じょ〜〜〜。


さてさてこの日はlittleさんとのミッション発動第2弾!
テーマは「いったい巷で云われている鶏白湯というのはどういうものなのか。」
二人とも「雫」で鶏白湯を食べてるけれど、他のお店で鶏白湯を食べたら一体どう感じるかが楽しみ♪
ということで吉祥寺で合流し、電車を乗り継ぎ三軒茶屋に降り立つ。
予報で雪が降るだろうと言われている通り、ものすごい寒い。
店の前まで来ると渋いテイストの佇まい。
外で並ぶのは嫌だなぁ、と思いながら和風の引き戸を開ける。
先客なし、店員さん2人。
若干拍子抜けw
店内はまだ新しいようでどこも綺麗に清掃されている。
奥には一升瓶が並んでいる。お酒も提供しているようだ。
一番奥のカウンターに座り注文を済ませ、造り方をひとつひとつ眺めながら待つこと6、7分で来ましたラーメン!
見た目は正直「雫」に似ているとしか言いようがないパーツもありつつ、より繊細な感じのスープと麺の印象に期待が高まる♪
おっ、箸が据え置きタイプだ。

スープ。
軍鶏が味の基板と主役を兼ねる。セルフプロデュースw
ガツンとではなくヤンワリと、でも着実に鶏が少しずつ攻めてくるイメージ。
もっとトロミがあるものを想像していたけれど、意外とサラサラなんだねw
塩ダレはスープの奥に潜む感じで、とても優しい塩加減がGood!
その他にはホタテか何かの旨みとなる成分が泳いでいるが掴みきれない。
う〜ん、塩味に挫折している俺にとっては、どうやったらこんな丸い味わいになるのかが不思議。。。
あっさりで物足りなさがある反面、鶏の香りを邪魔しない演出は個人的に好感が持てる♪
ただ、コスト的なこともあるのだろうけど、スープの絶対量が少ないのが残念。。。
そのせいでスープの温度が急速に下がっていっちゃうんだ。

麺。
細麺ストレート。丸くて白い。
全く臭みが無いし、真っ白なのを見ると、もしかしてカン水使ってないの?っていう印象を受ける。
細い割にはプツリとした食感がそれほどあるわけではなく、モチリといった感じ。
細麺だけれど加水率高めなのだろうか?
単体で見ると非常に頼りなく、物足りない麺なのだけれど、
スープをバックアップするという意味ではこの選択がベストなのかもしれない。
この主張しない麺のおかげで全体に一体感が生まれる。
ただ個人的な好みではもう少し歯応えがあるほうが好きかも、、、後半はかなりダレてしまうし。
それとスープが少ないことが災いして、箸で麺がすくいづらいのが難点か。
感覚的には120gぐらいの量。

トッピングは鶏チャーシュー、味玉半分、穂先メンマ、九条ネギ。
鶏のチャーシューは小さめで厚さも薄めなものが2種類。
1つは胸肉で味付け薄めでちょいパサついていながらもブラックペッパーが軽く振ってあり、これが香ばしく、とても良いアクセントになる。
もう1つは最初豚かと思ったぐらいシッカリした旨みが詰め込まれてるもも肉。
こちらは柔らかく、旨みもたっぷり乗っていて秀逸ながらも作り方は不明w
味玉は黄身がゼリー状で唯一この器で醤油の香りが登場するのだけれど、それが効果的で嬉しい脇役。
穂先メンマは長めで、味付け薄め。ちょっと柔らかすぎるかなぁ。
九条ネギはかなり角度をつけて斜めに乱切りのようにカットされているのがいい感じ♪

全体的には一つ一つのパーツの質が高く、鶏白湯の風味がなるべく前面にでるように工夫された、たおやかな作品の印象。
これを食べたことによって、鶏白湯というものの定義がやっと自分の中に確立したような気がする、、、
「雫」ってだいぶ異質な存在なのかもしれないw
価格は計810円と軍鶏とはいえ、スープの少なさ考慮するとちょい不満。
接客は紳士的で全く問題なし。
店を出てからは特に何処によるともなし、即行で遠い帰路に着くw
とはいってもlittleさんとは地元が同じだから色んな事がゆっくり話せる楽しい帰り道♪
Mission Complete!


後味はわずかに鶏の旨みで心地よい。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

shirowさん、どうもです。

今さっき「臥龍」のレビュー書き終えて、ネットを1周して戻ってきたら、
shirowさんのレビューが僕のと連続で並んでいるのに、ちょっと驚きw

>これを食べたことによって、鶏白湯というものの定義がやっと自分の中に確立したような気がする、、、
>「雫」ってだいぶ異質な存在なのかもしれないw

改めて鶏白湯ってこういうものなんだって感じることができましたよね。
「雫」が例外なのであって、こっちが普通なんだろうなって思いました。

似たような表現が多くて、印象も近いのかなんて思ってちょっとほっとしていますw
全然違うこと書いていたらどうしようって思ってましたよw

僕は今度「鏡花」の月曜限定の鶏白湯を食べてみたいと思いました。

ミッション第3弾も楽しみにしていますよ〜。

りとる | 2008年1月30日 10:07

littleさん!どうもです♪

>今さっき「臥龍」のレビュー書き終えて、ネットを1周して戻ってきたら、
>shirowさんのレビューが僕のと連続で並んでいるのに、ちょっと驚きw

あははw
最近は朝のこの時間に上げるのが日課になっているので、俺もビックリしましたよ〜。


>改めて鶏白湯ってこういうものなんだって感じることができましたよね。
>「雫」が例外なのであって、こっちが普通なんだろうなって思いました。
>似たような表現が多くて、印象も近いのかなんて思ってちょっとほっとしていますw
>全然違うこと書いていたらどうしようって思ってましたよw

同感です。
もう少し他の店も食べてみると色々見えてきそうですね〜。
逆に雫の良さも見えることになりますし。

それにしてもlittleさんの文章はとても丁寧でわかりやすいです♪


>僕は今度「鏡花」の月曜限定の鶏白湯を食べてみたいと思いました。
>
>ミッション第3弾も楽しみにしていますよ〜。

鏡花の鶏白湯はずっと去年から食べたいと思っているのですが、
月曜日ってなにかと用事があってまだ行けてません。。。

来月のどこかで行けるかなぁ。

shirow | 2008年1月31日 09:24

あまのまどいさん!ど〜〜じょ〜〜〜♪

>多摩地区在住だと、どうしても鶏白湯に関しては「雫」を基準に置いてしまいますよね。
>他に「鏡花」の鶏白湯もうまいですし。

そうですねぇ。
多摩の鶏白湯というと自分の中では「雫」と「鏡花」をまず最初にイメージしますね。
「鏡花」の方はまだ行けてないのでチャンスを待っているところですw


>わたしもあちこちで鶏白湯メニューを食べましたが、身近にレベルの高いお店があるので、正直あまり感銘を受けないのですよね。
>RDB上では、新宿の「風雲児」というお店が祭り状態ですが、他の採点者の方々に比べてわたしはやや割り引いて見てしまいます。
>まあ、鶏白湯自体がまだまだ発展途上のジャンルと言うのが適当なのかもしれませんが・・・

なるほど〜、「風雲児」ももちろん気になってますが、鶏白湯という目線で食べないようにしたほうがいいかもしれないですね〜。
確かに発展途上で、鶏白湯を売りにしているお店ってまだまだ少ないですが、これから増える可能性はありますね。
鶏白湯スープって節系の香りがすごい綺麗に溶け込むんですよ。
ただ扱いが難しいから出すお店が少ないのかもしれません。

shirow | 2008年1月31日 09:24