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コメント
コメント失礼致します。
あぁこのお店ありましたね…あまり評判を聞かないので、すっかり忘れてました(汗)
>RDB上のこれまでのレビューを見てあまり期待していなかったのだが
先日のhori様のコメレスでもありましたが、『実際に食べないと味なんて分からないですしね!』の良い例ですね!
やはり実際に食べないと分かりませんよね。
わたくし『初訪店事前調査派』なので、期待通りだったり・期待外れだったりで、何となくわかります(事前情報の影響は受けてないと思いますが…多分<苦>)。
インディゴ(翠金) | 2013年4月6日 00:53翠金(ag-u)さん、こんばんは。
味覚と言うのは完全に個人的なものなので、他人のレビューをアテにしてはいけないのでしょうね。
こちらの店、「わざわざ」行くかというと微妙ですが、近くに用事があれば試してみる価値はあると思います。ただ、カエシが前面に出て来るタイプなので、汁無しの方がオススメの店かもしれません。
hori | 2013年4月6日 18:53
hori
この理先輩


コトエ恥辱ふぇみんがーりっくⅦ†
poti

14:20頃訪問。先客1名後客3名。店内は1列のカウンターとテーブル席2つ。いかにも街中の普通のラーメン屋といった感じで、何となく居心地の良さが感じられる雰囲気だ。男性1人による切り盛りで、接客は良好。
食券を渡す際に表題をコール。麺は細麺太麺から選べるようで後者を選択。また、大盛か味玉がサービスとの事なので味玉を頼んだ。
麺は軽く縮れた中太麺。角ばった断面を有する。小麦を押し固めたような質感の麺で、「蓮爾」程の凶暴性は無いが、強いコシ、歯応えを存分に楽しめる。十分に旨い麺だ。二郎系の汁無しには間違いの無いタイプだと思う。
量は自分の適量。最後まで飽きずに食べられた。
汁無しにしては汁が多め。カエシの色が強く真っ黒。粘度は無いが、液体油と背脂が表層に浮いている。
麺によく絡めて食べてみると、見た目通りカエシの主張が前面に出て来る。カラメにした事も効いているのだろう。直系カネシとはまた異なる風味味わいだが、この系統らしく甘みが付与されており良いと思う。当然ながら塩分濃度も高く、その攻撃性は自分好み。
豚骨の出汁感は強く無いが、液体油、背脂のコク、コッテリ感が見事にフォロー。個人的に物足りなさは感じなかった。しっかりとジャンク感溢れる味に仕上げられていると思う。割とシンプルな組み立てと思われるが、中途半端な上質感を打ち出すよりもずっとベターだと思う。
また、鰹節の風味も感じられた。デフォでも少し入っているのか? 味に奥行きを出しており意外にも絶妙の機能を果たしていた。
具として、野菜はモヤシのみ。キャベツが入らないのは寂しいところ。デフォでも矢張り多めに盛られる。しっかりと熱が通りながらもシャキシャキさを残す絶妙の茹で加減で自分好み。臭み等は特に無し。
チャーシューは、二郎系とは認め難い程に貧相。薄くて小さいバラ肉が1枚。いつの間にか食べてしまっていたようだ。まあ、自分はブタに重きを置かないので大きな問題では無いのだが、二郎ファンには憤激する人も多いだろう。
生卵が野菜の天辺に鎮座。部分的に使用して食べたが、この一杯に於いて貴重なまろやかさをもたらしてくれた。
紅生姜がデフォで乗るが、これは止めて欲しい。個人的には全くマッチしていないと思う。少し食べたが、矢張り旨く無いので大半を残した。丼上の彩りとしてのトッピングか?
サービスの味玉は黄身ネットリの茹で加減。味付けも適度で思いの外旨かった。
ニンニクは、スープに混ぜ込まれて提供される模様。時折、粗い刻みに遭遇し、しっかりとカラさを満喫出来た。十分以上のパンチ力だった。ただ、一箇所にコンモリと盛り付けてくれた方が、より「らしい」感じが出ると思うのだが。
RDB上のこれまでのレビューを見てあまり期待していなかったのだが、予想を遥かに超えて旨いまぜそばだった。「ニンニク多め カラメ」が大きく奏功したような気もする。兎に角、ジャンクに特化しているのが潔くて良い感じの一杯だ。