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「小ラーメン豚入り(ニンニク少し ヤサイ)」@豚星。の写真横浜のラーメン界を賑わせている二郎インスパイアの新星、「豚星」さんを訪れた。

1252到着。先客10名ほど。
目立つ看板もなく、およそラーメンやとは思えないうらぶれた外観。近寄るにつれ漂う二郎系特有のスメルと、ガテン系らしきお兄さん方の列ですぐに目的地と知れる。

近隣には神奈川大学が位置しているため、昼時は学生で長蛇の列ができることも危惧していたが、時間帯柄か学生は少ないように見受けられた。

――と思いきや、私の後ろに並び始めた客は、ほぼ全員が学生のようだった。
幅広い層に愛されているのだな、とあらためて人気の高さを実感。

食券は先買い制のようなので、入って右手の券売機で紙食券を買い、列に並ぶ。

直系二郎よりもお客さんはゆっくり食べている印象。直系で鳴らしている兄貴方はイライラしないように注意が必要だ。

30分ほど経過し、ようやくカウンターへ。
着席と同時に提供の運びとなる。トッピングは野菜増しとニンニク少しをお願いした。

供された一杯は、なかなか寛大な盛りッぷり。常連になると更に標高が高くなるそうだ。

まずスープから頂く。
褐色のスープは豚出汁と醤油の旨味に加え、野菜を煮込んだかのような微かな甘みが感じられる、完成度の高いもの。
乳化度は低め。いわゆる醤二郎というやつに類されるのだろうか。
自分が過去に頂いたことのある直系のうちでは、小岩店の味に似ていたような気がする。
しょっぱすぎることもなく、非常にバランスが良いという印象。
二郎インスパイアとしても、普通のラーメンとしても完成度の高いスープだと思う。

麺はウェーブのかかった太麺。歯ごたえ良くワシワシ頂ける。量も申し分ない。

野菜はもやしが8割にキャベツが2割と言ったところか。大きめにカットされたキャベツは歯応え、食べ応え共にいい。盛りも素晴らしい。

特筆すべきはやはり豚だろう。
程よく脂の乗った豚はしっとりとした噛みごたえがある。
味付けも濃すぎず薄すぎず、肉の旨味と油の甘みをしっかりと感じられる。
厚みは1cmほど。大きさも十分。
そんな極上の豚が、都合5個ほど入っていた(豚入り)。
まさに五つ星の豚と言うべきか。豚星という店名にも頷ける。

[総評]

質・量ともにすべてがハイレベルな二郎インスパイア。
特に豚は神豚と言ってもよく、このクオリティーがコンスタントに出せるなら、本家に勝るとも劣らない実力があると認めざるを得ないだろう。

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