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「Qラーメン(激辛) 大盛り」@ラーメンQ 石芝店の写真4/22(月)昼、昨日の降雪に続き、本日も寒い春の日となったので、久しぶりにこちらの‘Qラーメン’の「激辛」が食いたくなり、ほぼ3年ぶりの訪問。こちら酔った後の〆ラーで良く行く松本駅前の「ラーメン藤」の姉妹店で、昔は良く足を踏み入れた飲み屋街「裏町」にもある「Qラーメン」の兄弟店。

こちらは頑固そうなオヤジと名物の「もののけ系」のオバンの夫婦でやっており、過去には何度も伺っている。このオバンがいい味を出しており、複数名でいくと、頼んだメニュー通りに出て来た例が無い。メモを取っているにも関わらず、、、でも何故か憎めず、「いいわ、いいわ」とそのまま食うのだ。

14:10着、先客5名、カウンターに着座。厨房にはオヤジさんでは無く、おばちゃんが、そしてお客のうちの私のひとつ隣のラーメンを啜っているおばちゃんも店の方のよう。おや?あのオヤジさんともののけオバンはどうしたのだ?それに壁のメニューもビミョーに変わっている。色紙の手書きじゃ無いし、メニュー構成も若干違っている。

気になったので、隣のおばちゃんに聞いてみる。すると「3年前に厨房でオジサンが倒れ、そのまま閉店したが、直ぐに人が変わって営業しています」との事。どうやらその後オヤジも大した事無く、時々客として顔を見せるようだ。大事に至らなくて良かった。取りあえずいつもの表題を注文。基本はワンコインなのだが、大盛りで。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー2枚を隠すほどのモヤシ、刻みネギが、真っ赤な醤油スープに乗っている。姉妹店「ラーメン藤」の‘激辛ラーメン’とほぼ同じ構成。

スープから。僅かな甘みがあり、仄かなニンニク臭を漂わせる独特の風味と、キムチスープを思わす唐辛子顆粒が溶け込んだ旨辛スープ。赤色も鮮やかで激辛を謳っているが、課長も大活躍しており、刺激的な辛さでは無い。辛さ加減と、ウマミ全開のこちらの「激辛」、やはり私には中毒性ありの激ウマスープ。

麺はツヤのある黄色がかった縮れの入った中細麺。こちらは「ラーメン藤」と違って固めの茹で加減。前のオヤジさんの時よりも私好みの固さでいいではないか。パツリ感があり、弾力のあるコシもある。激辛スープの唐辛子顆粒とも絡み、とてもいい。麺量も満足だが、大盛りが100円増しから200円増しとなったのが残念。

具のチャーシューは、山盛りモヤシの底に2枚。ロース系の煮豚だが、前よりは厚さがあり、味わいあるものになっている。これはいい。山盛りモヤシもシャキシャキしたもので、辛みのあるスープに浸して食うと、これまた美味い。多めのネギもまた良いのだ。ちょいとネギ辛いのも薬味感アップでいい。

例のおばちゃんが「味は変わってませんか?」と話しかけてきた。もちろん「うんまいよ!」マジでオヤジの時と変わらないし、「ラーメン藤」の‘激辛ラーメン’よりはいつも酔い酔いである事を差し置いても旨いのである。特に麺はやはり固めが美味い。

注文をいつも間違える「もののけオバン」と、頑固オヤジの掛け合い漫才が見られないのは残念だが、変わらぬ味もいいし、店のおばちゃんの雰囲気もいいので「またお願いしますー」に「また、来るわ~」と返して店を出たのであった、、、

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