コメント
おばんです。
サラリーマンの隠れ家、ホッとできる店と言った所でしょうか。
近くに勤めていながら、こちらはノーマークでした。
家系がイマイチ苦手なものでw。
雲仙さんのとつげきラーメン、たしかに評価が悪くないんです。
それだけに気になってはいたのですが・・・。
引っ越しちゃうと千葉は通勤圏じゃなくなっちゃうんですね。
そうなるとなかなか行きづらくなりますよね。。
エイチジー | 2008年2月6日 22:30こんばんは!
ようこそ浦安へ(笑)しかもここは私の家のかなり近くです!!
で、こちらのお店なのですが、仰るとおり「唯一無二、入魂の一杯」は店側も客側も求めていないのかもしれません。私が行った時はたいていの方がビールセットなるメニューを頼んでいました。ラーメンはあくまでおまけのようで(笑)
それとここの印象として強いのが私の学生時代の友人の多くがここを気に入っていたことです。やはり万人受けの一杯なのでしょうね。
ryuty | 2008年2月6日 23:47
miles
TAROMAN
ぽんたくん
ら横
hima
のりたま





地図ではちょっと距離があるかと思いましたが、歩道完備の直線コース、おまけに浦安の皆さんは歩くのも速く、流れにのってスイスイ到着。暖色の白熱灯に照らされた店内は、ビール片手に漫画を眺めるリーマンなど、なんとなくリラックスムード。ま、深夜店ゆえ喫煙率の高さがタマにキズですが……お冷やを運んできた女性店員に、「味玉らーめん」(700円)を注文。
この女性店員、キビキビとした所作で無駄のない動き、席を立ちかけた客がいればスッと寄って素早く会計、接客から盛りつけまで、客席・厨房を駆け回って大活躍です。そうこうするうち、横のリーマンが煙草に点火、イヤなタイミングだなと思っていると案の定、丼到着。
たなびく紫煙をかき分け写真撮影、では、スープを一口……ほどよく豚骨臭を残し、ポッテリと濃厚に仕上げた動物系に、結構強くカエシを効かせる構成。鶏油はかなり控えめで、キレを狙った仕上げかと思いましたが……ガツンとくるのは、濃厚なケミカルの「旨み」。おかげで、なんともわかりやすい「万人受け」する味には仕上がっていますが……アグレッシブな豚骨が、ケミカルで虹色に輝く、ボンヤリとした「亜空間」に閉じこめられているようなもどかしさで、ちょっと残念。
麺は太麺ストレート、非常にしなやかなコシに適度な歯応えで、食感としてはかなりグッド。味わいもなかなかだとは思いましたが……やはり「亜空間」越しの味見ですので、アテになりません。具材で比較的印象に残るのは、海苔。かなり風味がよいもので、ケミカルで旨みも増幅され、なかなかです。隣席の常連さんは海苔トッピング(100円)を注文してましたが、これはおそらく「正解」。メンマは業務用っぽいハッキリした味付けですが、むしろ「万人受け」というコンセプトにはピッタリ。もっとも、ホロホロのチャーシューは、味・食感ともちょっと中途半端、味玉もどういう味付けなのか、ケミカル越しにはよく分かりませんでした。
仕事帰り、ほっと一息ついてカウンターにもたれかけ、煙草に火をつけ頬杖ついて、ビール片手にマッタリと……そんな「くつろぎ」を感じる店内。そんな店に「唯一無二、入魂の一杯」は、むしろ不要な気がします。誰もが親しめ、毎日でも引っかけられる一杯……そういう意味では、家系ラーメンとしてはともかく、ビジネス・コンセプトとしては、意外と「上出来」のお店だと感じました。