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「弐弐式つけ麺(味噌+2号)」@麺屋 零式本店の写真地元の名店を訪ねて、などと洒落込んで、
石神本でも推奨されているこの店を訪れました。
旧中仙道そばの落ち着いた町に、ラーメン屋というより
古い宿屋か老舗の天婦羅屋といった外観の店です。

中に入ると、噂どおりラーメン屋+昔の駄菓子屋w
漫画本が所狭しと置かれています。
間が悪く、丁度満席。
最近はほとんど漫画を読まなくなった私は、店の漫画を読む気も起きず、
持っていった本を読みながら待ちます。
なんだか、「待ち」にも慣れてきたなあ。

家族で来ていた方々のうちのお爺ちゃんが、気を利かせてくれて、
自分が食べ終わったら連れの方を残し、スッと席を空けてくれました。
地元にも馴染んでいる感じです。

先客の方の一人が食べていた零式つけ麺も、ボリュームたっぷりで
見た目も美味そうだったんですが、二つの味を楽しめるという
弐弐式をオーダー。何が自分に合うか試してみよう。

店主一人でのオペレーションですが、その割には手際よく、元気よく、
好感の持てる部類に入る接客といっていいでしょう。

ほどなく、2つのつけ汁から登場。味噌のほうは思ったより薄そうだが...。
麺:中太と太麺から選べるが、前者をチョイス。
  やや透き通った光沢の麺、噛むと味はそこそこしますが、
  ちょっとやわいかな。
味噌:甘めの味噌にひき肉やほぐし肉が入っている。
   味噌ラーメンのように、並べて炒めてから器に注がれています。
   甘め、薄めの汁を、肉や唐辛子でアクセントをつけている。
2号:豚骨魚介です。こちらのほうが味噌より濃く、やや甘めながら
  面白い味付けになっています。やはり解し肉が入っていて、これが
  麺に絡んで美味い。梅もとあたりからヒントを得たものでしょうか。

 メンマ(竹の子)は穂先の部分を使ったゴリゴリしたタイプ、
 卵はうずら、どちらも脇役としては面白いのですが、
 具材としては物足らない。やはり零式の野菜や鰹節ぶっかけこそが
 この店の真骨頂なのかなあ。

 スープ割り、さすがに2杯はきつくwかなり残してしまいました。

前の方が仰るように、どのメニューもその辺のチェーン店よりは上だけど、
完成度はいまひとつという気がします。麺の茹でも、スープの「決め」も、
まだまだ向上の余地があり、というのが率直な印象。
しかし、石神氏が、「大化けする可能性」がある店だと形容する意味も
よくわかりました。まさにそんな感じです。
豚骨魚介だけなら70点以上はつけられるし、零式つけ麺が看板でしょうから、
また凄く腹が減ったときにでも試してみたいと思います。

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