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7/12(金)昼、松本での明日からのイベントに備え、私のチームは朝から準備に大わらわ。気が付くと昼時間も過ぎ、私はラー好き上司と先輩と共に車で乗り出す。ある食事処に向かったのだが、私が「そうだ!美味い中華料理に行きませんか?」と言う事で、急遽こちらの店にする。実は先日の地方紙別紙で「中国料理 油家」が近くに移転リニューアルをした、との情報を掴んでいたのだ。「油家」と言えば、知る人ぞ知る焼きそばが美味い街の中華料理店。かれこれ30年ほど前の初訪時に食った味が忘れられず、以降1度だけ伺ったのだが、その後混んでいたり、駐車場が無かったりでとんとご無沙汰の店。新たに気になるメニューも出たらしく、新店は駐車場もあるので、行く機会を狙っていた。13:20着、先客10名位、テーブル席に3人して着座、後客3名。店内は広々としており、喫茶店の様なモダーンな作りに。早速メニューを検討するが、どれも肩肘張らないお手頃価格なのだが、目当てのメニューが無い!「焼きそば」をいきたいところだが、却下されるのは目に見えているので、それもシャクダ。おばちゃんに「和えそばは無いの?」と聞くと「出来ますよ」と言う事なので、速攻表題を大盛りで。上司は‘サンマーメン’、先輩は‘冷やし中華’を注文。奥の厨房では恐らく家族3~4人で調理をしている。先客も多い為か、私のメニューが一番遅く、待つ事18分、着丼。ビジュアルは、チャーシュー、半茹で玉、メンマ、フライド・ガーリックチップ、刻みタマネギ、刻み小口ネギ、刻みノリ、糸唐辛子、白ゴマが、油ダレの張られた麺に乗っている。良く混ぜ合せて頂く。茹で立てで、結構アツアツの麺に絡むタレは、酸っぱさ甘さが前面に出た甘辛い醤油の油タレ。所謂「油そば」の範疇だが、そこは歴史のある中華料理店、酸っぱさと甘さは黒酢由来と思われ、強めに効いているのだが誠に上品な味わい。フライド・ガーリックやタマネギとネギの薬味が効き、しっかりとした味付けと、多めの油ダレが絡む味わいは、私好みのもの。麺は、中太ストレート麺。アツアツ、モッチリモチモチの食感が良く、弾力もあるので食べ応えがある。油ダレとの絡みも実に良く、かなり美味い麺である。具のチャーシューは如何にも中華料理店で作ったいわゆる「焼き豚」で、甘辛のタレの味が肉に滲み入り、ジューシーで美味いもの。煮豚もいいが、やはり中華料理店での本格的な「焼き豚」は美味いのだ。味玉で無く、茹で玉だが、これは返って甘辛い醤油ダレとの相性が良く、玉子の味が美味く思える。メンマは醤油ダレで炒め味付けられたもので、これも美味い。フライドガーリック以下の各種の薬味は複雑な味わいを繰り出してくる。もちろん完食。店名を冠した「特製和えそば」は、確かに「油家」らしくオイリーなのだが、そのクドさを感じさせない、爽やかな甘酸っぱさが特徴的なもの。流石、歴史のある中華料理店、ジャンクさでは無く、旨く中華風に「油そば」を纏めた感があり、クセになる味わいであった。次回は、自爆覚悟で、名物焼きそばに挑戦するとしようか、、、
「油家」と言えば、知る人ぞ知る焼きそばが美味い街の中華料理店。かれこれ30年ほど前の初訪時に食った味が忘れられず、以降1度だけ伺ったのだが、その後混んでいたり、駐車場が無かったりでとんとご無沙汰の店。新たに気になるメニューも出たらしく、新店は駐車場もあるので、行く機会を狙っていた。
13:20着、先客10名位、テーブル席に3人して着座、後客3名。店内は広々としており、喫茶店の様なモダーンな作りに。早速メニューを検討するが、どれも肩肘張らないお手頃価格なのだが、目当てのメニューが無い!「焼きそば」をいきたいところだが、却下されるのは目に見えているので、それもシャクダ。
おばちゃんに「和えそばは無いの?」と聞くと「出来ますよ」と言う事なので、速攻表題を大盛りで。上司は‘サンマーメン’、先輩は‘冷やし中華’を注文。奥の厨房では恐らく家族3~4人で調理をしている。先客も多い為か、私のメニューが一番遅く、待つ事18分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー、半茹で玉、メンマ、フライド・ガーリックチップ、刻みタマネギ、刻み小口ネギ、刻みノリ、糸唐辛子、白ゴマが、油ダレの張られた麺に乗っている。
良く混ぜ合せて頂く。茹で立てで、結構アツアツの麺に絡むタレは、酸っぱさ甘さが前面に出た甘辛い醤油の油タレ。所謂「油そば」の範疇だが、そこは歴史のある中華料理店、酸っぱさと甘さは黒酢由来と思われ、強めに効いているのだが誠に上品な味わい。フライド・ガーリックやタマネギとネギの薬味が効き、しっかりとした味付けと、多めの油ダレが絡む味わいは、私好みのもの。
麺は、中太ストレート麺。アツアツ、モッチリモチモチの食感が良く、弾力もあるので食べ応えがある。油ダレとの絡みも実に良く、かなり美味い麺である。
具のチャーシューは如何にも中華料理店で作ったいわゆる「焼き豚」で、甘辛のタレの味が肉に滲み入り、ジューシーで美味いもの。煮豚もいいが、やはり中華料理店での本格的な「焼き豚」は美味いのだ。味玉で無く、茹で玉だが、これは返って甘辛い醤油ダレとの相性が良く、玉子の味が美味く思える。メンマは醤油ダレで炒め味付けられたもので、これも美味い。フライドガーリック以下の各種の薬味は複雑な味わいを繰り出してくる。
もちろん完食。店名を冠した「特製和えそば」は、確かに「油家」らしくオイリーなのだが、そのクドさを感じさせない、爽やかな甘酸っぱさが特徴的なもの。流石、歴史のある中華料理店、ジャンクさでは無く、旨く中華風に「油そば」を纏めた感があり、クセになる味わいであった。次回は、自爆覚悟で、名物焼きそばに挑戦するとしようか、、、