なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ワンタン中華麺(950円)+生卵(50円)」@相武台 大勝軒 五一の写真何度か食べに行ったことがある稲城の稲城大勝軒 五一(現店名・稲城大勝軒 五一?)の暖簾分け店が、相武台前駅近くにオープンしたとのことで、会社帰りにちょっと足を伸ばして訪問してみることにします。19時過ぎに相武台前駅下車。娘の高校の入学式で下車して以来なので、もう9年ぶりくらいになるでしょうか。

駅を南口方向に出て徒歩1~2分の場所にあるお店に着いたのは19時15分くらい。先客3名がテーブル席で食事中。口頭で標記を告げてカウンター中央に着席します。同系統らしく煮干の匂い溢れる店内には、店主と思しき30代くらいの落ち着いた感じの男性と若い女性店員の2人。以前のお店の居抜きなのか、厨房と客席がガラスで仕切られることもなくオープンな印象。壁にはお決まりの草村商店のカレンダーが掲出されています。

注文から8分ほどでステンレスならぬアルマイトのトレイに載せられて我が一杯が配膳となりました。洗面器状の大径の丼には少し銀鱗で濁りが見られるものの比較的透明度の高い醤油スープ、中央部に盛り上がった中細というよりは中太に近い縮れ麺、ロースチャーシュー、メンマ、なると、小口ネギに海苔といった一杯。生卵はお椀大の容器で提供されました。では同系統らしい瀬戸物のレンゲでスープからいただいてみましょうか。

煮干しが綺麗に効いたベースに、永福町系らしい甘じょっぱくキリッとした感じの醤油ダレを合わせた同系統らしいスープ。ラードはそれほど多くは感じませんが熱々なのは同系統ならでは。魚介でも煮干メインなのはもちろんですが、節系素材は使われていてもわずかだと思います。暖簾元の方はしばらく間が空いていますが、やはりこんな感じのスープだったような記憶があります。飲んでいて安心感のある味わいですね。

さて麺。極端に柔麺ではないけど、どちらかと言うと柔らか方向。でも、こちらの系統の草村麺はこれくらいの茹で加減でちょうど良いと、最近思えるようになりましたw 柔らかと言っても決してダレているわけでもないですしね。同系他店の麺に比べると一回りくらい太めに感じるので、切り刃の番手を変えているのかもしれません。中央部の盛り上がり具合も同系統らしいもので、たっぷり2玉はあると思われます。スープとの相性も良好で、生卵を溶いてここに浸ける食べ方にもマッチしていますね。

ワンタンは、生姜の香りのする餡の部分が小さく、ビラビラと薄皮をまとった金魚のようなものが合計10個入っていました。味わいに過不足はなく、これだけ入れてくれていれば文句はありません。ロースチャーシューはパサつきもなく、しっとりした食感で程良い味わいながら厚みがなく薄すぎかな。食べ応えの点で物足りなさを感じます。

メンマはコリコリと軽い歯ごたえですが、戻し汁に多少コンビニエンスな匂いがしたような。どこかに居るかなと期待していた柚子片には、固形物の後、スープを3分の2ほどいただいた中でついに出会うことはありませんでした。少し残念。

出身元を知っている安心感もあって、同店のこの一杯はなかなか味わい深い一杯でしたが、やはりデフォ(2玉)の中華麺が800円というのは割高に感じます。ワンタン入りに生卵をつけると1,000円札でお釣りが帰ってこないし、全般にあと50円安ければ印象が違うんですけどね。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

NSASさん、こんばんは。

そうなんです。
750円なら2玉だからしょうがないか、って気持ちに
なれるんですけどね。

麺くい亭が引っ越すみたいですね。
デフォルト450円で続けるのか、
ちょっと気になりますw

nga | 2013年8月11日 20:48

どもです!

いやぁ~堪りませんねぇ~
このルックス。
この手の系統は何度見ても飽きません(笑)

YMK | 2013年8月12日 08:42

ngaさん、こんばんは。

バランスの良い、稲城・五一の味を思い出させてくれるスープでした。
価格設定以外は結構気に入りましたが・・やっぱり高いですよね。

麺くい亭移転の話は初耳でした。移転先はどのあたりなのでしょうね。
会社帰りに途中下車するだけで立寄れる貴重な八王子系だったので残念です。
んー、価格はこれを機に見直しとかありそうな気がしますね。

NSAS | 2013年8月12日 17:46

YMKさん、こんにちは。

年齢とともにこちらの系統をいただく頻度が高くなっている気がしますw
やはり、行き着くところはこのような一杯なのでしょうか。

今のところ神奈川・東京~埼玉方面ですが、いずれ千葉方面にも行ってみたいですね♪

NSAS | 2013年8月12日 17:47