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「チャーシュー麺+替え玉」@博多ラーメン よねちゃんの写真毎年店が入れ替わる鬼門の場所。気がついたのは4軒目だが、入ろうと思ったころには店が代わっていた。やっと、ここで店を構えるラーメン屋さんに入ることが出来た。
 ライトだが、東京のライト豚骨とは違う。薄味といったほうが正しいだろう。きちんと豚骨のエキスは出ている。ただ、濃厚ではなくサラリとした印象。九州でも、ど豚骨ばかりというわけではない。確かに、こういう店は営業しているが、東京では珍しいと思う。ちゃんとした豚骨、臭みはほとんどない。塩豚骨の豚骨よりのような感じだ。まあ、都内の豚骨ラーメンは9割は不合格と思うが、この店は珍しく合格点を出したい。東京の人が違和感なく、気軽に食べられる豚骨ラーメンだと思う。
 麺は硬め、替え玉でバリカタを頼んだが、硬めの方が良かった。スープが薄いので、バリカタだとスープの持ち上げが悪そうだ。もしかしたら、普通で十分かもしれない。替え玉は150円。九州直送というが、少し高い。ただ、デフォで650円なので、替え玉込み800円なら納得。
 待っている間にカウンターに載った紹介を見る。中州の幻の店を店主が復活させたという。麺だけでなく、肉や野菜まで九州にこだわっている様子。素材の産地を明示している豚骨ラーメン屋さんは、都内では皆無に近いだろう。チャーシューはジューシーで中の上。青ネギは、ソコソコうまい。輪切りしたキクラゲは、こりこりして、これは上級。スーパーで売っているレベルのキクラゲが多い中、こんなところに素材のこだわりを感じる。
 テーブルには替え玉用のラーメンスープ。それと高菜がいい。ちょっと大きめに切った高菜は、辛さ、味ともにA級。ラーメン屋の高菜では特筆だ。次は、ご飯も頼んで、この高菜で食べてみたい。全体的には満足。ただ、もっと濃い豚骨が好みなので、少し点はセーブ。ただ、御徒町や秋葉原、上野あたりの豚骨ラーメンでは、迷わずオススメの領域だ。

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