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「限定特濃にぼし節ラーメン(780円)+味玉」@めんや 一音の写真お楽しみはこれからだ。緒に就いたばかりだが方向さえ間違えなければ大化けもあり。

久しぶりのラーメン遠征をしちゃいました。拙宅から30km弱の八千代台。

今年の正月にオープンしたそうですが、ツイッターのおすすめユーザーに入って来たので存在を知ります。ラーメンサイトに載っているメニューにおもしろいラーメンを見つけました。

特濃にぼし節ラーメン限定10杯(780円)

ここで先行レビューをチェックすればよかったのですが、信頼をおいているレビュアーさんの投稿が見えなかったのでスルー。これが悲劇の序章でした。

開店時間が11時半。定休は水曜日であることを確認し、あとは臨時休業だけをチェックすれば無駄足は踏まない。お店のツイッターを見て臨休の告知がないことを見てから家を出ました。開店時間丁度に到着。営業中でした。

お店は居酒屋のいぬきをそのまま使っていると書かれてましたので、だいたい店内の様子が想像できます。想像通りでした。厨房には店主でしょうか。おそらく入って3日は経ってないと思われる助手の指導を懸命にしてます。またこの年配の助手が、まったく分かってない様子。ラーメンも食べたことないんじゃないの?と思うくらいの全部指示。それでも、おこられてます。この時間帯の店の雰囲気は最悪でしたね。店の営業時間を外して教育しろって。

店の奥に券売機があり、特濃にぼし節を買います。味玉もね。チャーシューが2枚100円なのでチャーシューのボタンを押しますが、反応なし。店主に訊いたら、150円なんだそうで。マジックでいろいろ書いてあるので、分かりにくい。

1000円札を入れ、780円と100円を買いましたので、残金は120円。チャーが出て来なかったのは、この理由かい。お金を足してまで食べたいわけでなく、1000円以内なら全部使おうとしただけです。

カウンター席に着席。相変わらず助手を指導中。店内の告知ビラに麺のことが書かれてます。全粒粉の太麺と塩ラーメンに使う内麦の麺があるそうです。内麦、とはあまり言いませんが、要は国産小麦ですね。にぼしラーメンはどちらの麺を使うのか、楽しみです。と、ここでもまだ悲劇に気がついてません。

完成して店主から手渡されたのは11分後。時間がかかっていたので、もう絶対太麺だとは思っていましたが。どんぶりを見ます。

うわわわわ~~~。う~~~~~。

なんじゃこれ!の豚骨魚介じゃん。

特濃にぼし節ラーメン、と聞けば、清湯チンタンと思いません??そっか、思わない人もいるんやね。おかしいとは思っていたんですよ。普通清湯なら、醤油か塩かって訊くはずでしょ。ま、新店だから、どっちかしか作れないんよね、どっちでもええよ、とそんな風に解を合理的に求めてましたから。

豚骨魚介なら、八千代台まで来ない。来ません。魅力を感じませんから。それなら、馬込沢の目黒屋に行くもん。

でもな、豚骨魚介でもセンス次第でごくうまになることも知ってます。例えば、代々木の麺恋処いそじとか東長崎のらー麺きん。工夫があれば食べ飽きた豚骨魚介もまだまだ可能性が広がります。さ、一音はどうか。

スープから。う~~む。昔流行った味ですね。魚粉たっぷり。にぼしの風味はほとんどしません。魚節とミドルドロンジョの動物系が支配的です。ああ、そっか、そうだったのか。

特濃にぼし節ラーメン

の特濃って、

にぼしが特濃ではなく

動物系が特濃

と言ってるんやね。それでも、この位では特濃なんて修飾はできませんね。10年前じゃないんだから。普通の豚骨魚介ラーメン、とジブンの中では分類しました。

麺。やはり、このスープなら太麺しかないですね。風味、食感ともスタートラインとしてはいいと思います。しかし、世の中には、まだまだ、もっと壮絶に旨い麺がたくさんありますので、是非精進していただきたいですね。スープも同じです。やっとスタート台に立った、という感じですから、今後の改良、独創性、躍進に期待です。

チャーシューはあまり特徴がないバラ巻。食べると、ほろほろ崩れます。トロケルようでありながら食感を残しているトップレベルのチャーを勉強していただきたいですね。味玉は完成していると思いました。ジェリー状でうまい。めんまは普通かな。ほうれん草、葱は少なすぎます。

とんだこっちの早とちりで、残念ながら煮干が特濃の清湯ラーメンにはありつけませんでした。つくばの喜乃壺に行って慰めてもらおうかな。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです!

なるほど。確かにとらえ方次第で印象はだいぶ変わりますからね(汗)
私も知らなかったら同じことを思うかも?

じゃい(停滞中) | 2013年10月10日 17:04

じゃいさん

川崎にまで襲撃かけてる。

パワーアップ、半端じゃないですねえ。

ついていけません。

行列 | 2013年10月10日 18:51

初めまして。

もももと申します。
そうたさんから行列様のお話を少しお聞きしました。
今回、イメージと違ったみたいで、残念でしたね。
まだまだ未熟者ですが、小生のレビューも読んで
いただけるように精進したいと思います。

ももも | 2013年10月13日 10:19

ももも さん

初めまして。

数年前ならいざしらず、今や濃厚豚骨魚介、濃厚鶏白湯魚介が当たり前の時代で。

特濃と名乗るにはそれなりのものがないと恥ずかしくて、という状況で。

これを特濃と評価するラヲタが何人いるでしょうか。もももさんもどろんじょ以下と指摘してますね。

こういう謙虚さがない店主は、どんどん悪いところを指摘しないと伸びません。いいと思ってしまう。独創性が感じられない修業先のラーメンライクなものを褒めると、ただでさえ勘違い店主が勉強しなくなります。ふつう=60点です。甘やかすことは罪です。

また、このラーメンに煮干を冠するのもどうでしょうか。もちろん煮干を使っていることぐらい承知してますが、煮干の風味がマジョリティではないラーメンに煮干の名前を冠していいものかって。客が勝手に煮干マジョリティと想像するのは客の責任、みたいな。ラーメン界では詐称とみなされてもおかしくない。ワタクシももももさんも煮干じゃなくて節が強烈、と感じているじゃないですか。

もももさんも、世の中のおいしいラーメンをいっぱい食べていて、この店のラーメンのグレードなんかすぐお判りでしょう。このラーメンを是としてはよくないと思います。ふつうです、あくまで。

行列 | 2013年10月13日 13:55