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「白湯らーめん」@らーめん本郷亭 FC千種店の写真11/8(金)夜、2日間に亘る静岡・袋井市での出張を終え信州への帰路、名古屋で途中下車して夜ラーとして先の「江南 柳橋本店」に続く連食で向かったのは思い出深い「梅光軒 名古屋店」。しかし「金曜定休」と言う事で爆砕!「ハナキン」休みなんてアリか?

気を取り直し反転、次の目標は名古屋を代表するラーメン店のFC店であるこちら。この店も前の会社の友人に「美味いラーメン店がある」と初めて連れて行ってもらい、そこで「実は俺、会社を辞めるんだ」と告白した苦い思い出のある店。しかしラーメンは美味かったので14年ぶりに再訪してみる。腹をこなす為、池下から千種までの長距離行軍、徒歩で向かうとする。

19:05着、先客6名、カウンターに着座、後客4名。入口にある券売機で、14年前と同じメニューである表題を選択する。カウンターに座ってぐるりと店内を見回してもあの時と同じまま。あの夜にビールとラーメンで友と語り合った最後の時間が自然と脳裏に蘇える、、、チョイとセンチになったところで、待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー3個、半味玉、メンマ、ワカメ、刻みネギ、軽く振られたガーリックチップが、白濁した豚骨白湯スープに乗っている。木のおたまも含め、あの時と変わらぬビジュアル、懐かしさが再びこみ上げる。

スープから。油浮き少なめな白湯スープは、キメ細かくサラリとしているが豚のコクとウマミに満ちている。メニューで表記されていたが「とんこつ塩味」と言うカエシの味もトガリが無く、豚骨白湯スープにすんなりと馴染んでいる。豚のクサミは全く無く、クリーミーな味わい。そのスープの中で柔らかくなったガーリックチップでほんのりとニンニクの風味が漂っている。実に美味い豚白湯スープである。

麺は、断面四角でちぢれのある中麺。やや硬めの好みの茹で加減で、表面ツルツル、プリプリとした硬めの弾力のある歯ごたえが実にいい。このあたりも細麺の九州系豚骨ラーメンとは差別化している。

具のチャーシューは、厚みがある豚バラ肉で角煮と言ってもいい位のボリュームがある。柔らかく煮込まれ、甘辛く味付けされた豚肉は実に美味い。半味玉もしっかりと味付けがなされ、やや固めに仕上がっているが美味い。メンマは薄味付けでサクサクとした食感。ワカメは私的好物なのでウレシイもの。薬味のネギはやや少なめ。この装備でのCPはなかなかだと思う。

スープは少しだけ残し。名古屋を代表するラーメンとしては、私的に「台湾ラーメン」と「スガキヤ」が2トップだが、次に並ぶと考える「本郷亭」でFC店とは言え14年ぶりに食したこちらの‘白湯ラーメン’、九州系のラーメンとは一線を画す、滑らかな味わいが心地良い「豚白湯スープ」は健在であった。14年前の前回は苦い思い出となったのだが、今回は美味い思い出として残るだろう、、、

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