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アイバンさんのお店はずっとうかがわなければと思っていたのですが、
うちからはプチ遠征になるため今までご縁がありませんでした。
この日は小田急線沿線に所用があったので、こちらの2号店を初訪してみました。

店内のBGMは今どきのヒップホップとR&B。
日曜日のお昼時ということで、お子さん連れの方が何組かいらっしゃいました。
微笑ましく、素晴らしい光景です。

オフィシャル・サイトを見て<醤油ラーメン>と<自家製アイスクリーム>を
注文しようと決めていたのですが、両方とも現在は販売されていませんでした。

初めてお目にかかった塩スープは、近年の淡麗系の雛型のようなお味です。
塩分は強すぎることなく、魚系のダシもしっかり出ていて、
香味油によるらーめんらしさも堅持しています。

中細の自家製麺は、やや茶色がかっていて、ツブツブが見られるタイプ。
噛みごたえとスープの持ち上げの良さを併せ持っています。

トッピングは、大ぶりの豚バラ・チャーシューがメインで、
細切りのメンマと、塩昆布を細かくしたものが少々。
やや淋しいですが、それだけスープと麺にかけているのだ、
と受け取ることにしましょう。

かつての一般の塩ラーメンは、塩味ではなく化学調味料味のものがほとんどでした。
その頃に比べると隔世の感がある、丁寧に作られた一杯です。

ただ、現在では、この高品位な塩らーめんでさえ“特別”とは感じられません。
東京の各らーめん店の技術革新はそれほどまでに目覚ましい、
ということだと思います。

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