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【2013.11.17初訪】この方面に仕事で出向いたついで、昼飯を食べに立ち寄りました。店は東急池上線戸越銀座駅から中原海道へ向かう商店街の中にありました。この界隈は今でも地元密着の商店街が元気です。こうした一種の猥雑さは、人が暮らす上で必要不可欠のような気がします。大型物販店舗に押されて寂れて行く郊外の商店街…消えて行くのは寂しい限りですね…ちょうど12:00頃店到着。久しぶりにまともな時間に昼飯を食べました。建物の2階にある店の入り口をくぐると、意外に奥行の深い店でした。既に学生さんと思しき一団、親子連れ、私のような単独の男性客など、いろんな人が食べていました。今回は初めてですので、店の一押しと思しき醤油味から…券売機の一番左上にその基本ラーメンがあるわけですが、ちょっと迷って「らーめんたまご入り(800円)」という基本ラーメンに味玉が入っている食券を購入。この日の仕事は夜遅くまでかかり、なおかつその間に食事が出来ないことが確定していたので、お腹が空かないように「ごはん(100円)」の食券も一緒に購入。カウンター席に座ってしばし待ちます。前のお客さんの注文が立て込んだらしく、提供には少々時間がかかりました。概ね10分ほどで出てきた私の注文の品、らーめんのスープはやや濃いめの醤油色。水菜の緑と葱の白が鮮やかです。まずはスープを一口いただいてみます。色は濃いですが決してしょっぱくはありません。味付けが醤油を中心にされているのでしょう、きりっとした醤油味が際立ちます。ベースは恐らく鶏だと思います。ガラか丸鶏かの判別は付きませんでしたが、その鶏出汁の上にかぶさるように主張しているのが魚介出汁で、恐らく煮干と鰹の両方が中心なって摂られているものと思われます。甘みは排除されていて、一瞬日本蕎麦のつゆを飲んでいるような感覚を覚えます。なかなか独特な味わいで面白いです。化調は使っていないとのことでしたが、魚介系の出汁がしっかり効いていて物足りなさはありませんでした。また、玄米のあられがスープに浮かんでいて、これが適度な香ばしさを出しています。麺もちょっと日本蕎麦に通じる味わいがあります。断面が四角くて、加水率が低め。ザクッとした歯ごたえを持っていて適度な重みがあります。ちょっと黒ずんでいて、一部全粒粉が使われているのでしょうか…そんな香ばしさがあります。これも独特ですね。自家製麺だそうですが、なかなか美味しいです。チャーシューはバラ肉と思しき部位。提供前に炙られていてこれも非常に香ばしいです。非常に柔らかく仕上がっていて、味付けは強めにしっかり付いていますが、甘みが控えめなのはこのスープに良く合っていると思います。ちなみに味玉は黄身のトロトロ具合は私好みでした。この味付けも甘みが抑えられていて、全ての具がスープの味を邪魔しないように整えられています。その辺にこだわりを感じます。ちなみにご飯も一部玄米が含まれているようで、少々黒ずんだ粒が混ざっています。ちなみに卓上には自家製のごま塩やゆかりが備え付けられていましたので、そのゆかりを振りかけていただきました。ちょっと味付けが強いので、かけすぎて失敗!最後はご飯に残ったスープをかけていただきます。ご飯とスープが合わさると、出汁が一層浮き上がって感じられます。魚介出汁がより強く主張しました。高血圧発覚以降スープの全飲みは控えております。半分ほど残して終了といたしました。こんなことを気にしながら食べなければならないなんて、ちょっと悲しいですorz
この方面に仕事で出向いたついで、昼飯を食べに立ち寄りました。
店は東急池上線戸越銀座駅から中原海道へ向かう商店街の中にありました。この界隈は今でも地元密着の商店街が元気です。こうした一種の猥雑さは、人が暮らす上で必要不可欠のような気がします。大型物販店舗に押されて寂れて行く郊外の商店街…消えて行くのは寂しい限りですね…
ちょうど12:00頃店到着。久しぶりにまともな時間に昼飯を食べました。建物の2階にある店の入り口をくぐると、意外に奥行の深い店でした。既に学生さんと思しき一団、親子連れ、私のような単独の男性客など、いろんな人が食べていました。
今回は初めてですので、店の一押しと思しき醤油味から…券売機の一番左上にその基本ラーメンがあるわけですが、ちょっと迷って「らーめんたまご入り(800円)」という基本ラーメンに味玉が入っている食券を購入。この日の仕事は夜遅くまでかかり、なおかつその間に食事が出来ないことが確定していたので、お腹が空かないように「ごはん(100円)」の食券も一緒に購入。カウンター席に座ってしばし待ちます。前のお客さんの注文が立て込んだらしく、提供には少々時間がかかりました。
概ね10分ほどで出てきた私の注文の品、らーめんのスープはやや濃いめの醤油色。水菜の緑と葱の白が鮮やかです。まずはスープを一口いただいてみます。
色は濃いですが決してしょっぱくはありません。味付けが醤油を中心にされているのでしょう、きりっとした醤油味が際立ちます。ベースは恐らく鶏だと思います。ガラか丸鶏かの判別は付きませんでしたが、その鶏出汁の上にかぶさるように主張しているのが魚介出汁で、恐らく煮干と鰹の両方が中心なって摂られているものと思われます。甘みは排除されていて、一瞬日本蕎麦のつゆを飲んでいるような感覚を覚えます。なかなか独特な味わいで面白いです。化調は使っていないとのことでしたが、魚介系の出汁がしっかり効いていて物足りなさはありませんでした。
また、玄米のあられがスープに浮かんでいて、これが適度な香ばしさを出しています。
麺もちょっと日本蕎麦に通じる味わいがあります。断面が四角くて、加水率が低め。ザクッとした歯ごたえを持っていて適度な重みがあります。ちょっと黒ずんでいて、一部全粒粉が使われているのでしょうか…そんな香ばしさがあります。これも独特ですね。自家製麺だそうですが、なかなか美味しいです。
チャーシューはバラ肉と思しき部位。提供前に炙られていてこれも非常に香ばしいです。非常に柔らかく仕上がっていて、味付けは強めにしっかり付いていますが、甘みが控えめなのはこのスープに良く合っていると思います。
ちなみに味玉は黄身のトロトロ具合は私好みでした。この味付けも甘みが抑えられていて、全ての具がスープの味を邪魔しないように整えられています。その辺にこだわりを感じます。
ちなみにご飯も一部玄米が含まれているようで、少々黒ずんだ粒が混ざっています。ちなみに卓上には自家製のごま塩やゆかりが備え付けられていましたので、そのゆかりを振りかけていただきました。ちょっと味付けが強いので、かけすぎて失敗!
最後はご飯に残ったスープをかけていただきます。ご飯とスープが合わさると、出汁が一層浮き上がって感じられます。魚介出汁がより強く主張しました。
高血圧発覚以降スープの全飲みは控えております。半分ほど残して終了といたしました。
こんなことを気にしながら食べなければならないなんて、ちょっと悲しいですorz