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「ラうどん(太麺):普通盛り ニンニク入り」@ラーメン ヤスオの写真11/30(日)昼、本日は娘2号の学校の音楽コンクール出場となったので、またまた東京に降り立つ。実はヨメを含め学校関係者専用応援バスも出たのだが、それだと団体行動となって使命であるラーメン店攻略が出来んので、なんだかんだと理由を付け、単独行動でやって来た。

バスターミナルから徒歩にて1軒目として向かったのはこちら。昨年のあるラーメン情報誌に新店「[shop:60732]」として、メットを被ったユニークな店主とそれ以上にユニークな‘ラうどん’なるメニューが気になり攻撃最優先店としてマークしていたのだが、オープン1か月ほどで休業となってしまった。

今回RDBで復活の情報を掴み、再びマークしていたので今回の機会に再攻略を試みる。最近店名も「ラーメン ヤスオ」となり、過去の店名に戻ったようだが、いろいろと紆余曲折のあった店の様である。いずれにせよ攻撃対象の‘ラうどん’もメニューに復活で今回の首都攻略でも重要攻略拠点として位置づける。

11:35着、先客4名、カウンターに着座、後客2名。店主はメットは被って無く、マスクをしているので表情は分からんが常連と思しき先客との会話でやはり気さくな人物と見た。入口の券売機は故障中、またメニューは‘ラーメン’と‘ラうどん’の2系統のみ。暫し待っているとオクサンと思しき女性がメニューを聞きに来た。

取りあえず表題を注文。麺量は300gまで同料金(750円)と言う事だが、この後連食予定なので「普通」でオーダーする。なんかカウンターが高い。カウンターの張り紙に「にんにく・しょうが入り出来ます。ラーメンを出す時に店員が聞きます」と言う事で、「ニンニク入り」でコール、待つ事15分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ホウレンソウ、ノリ、刻みニンニクが、ラードの層が厚い魚粉の混じった茶褐色の醤油スープに乗っている。垣間見える麺はやはりうどん級の太さがある。

スープから。ラードの層にマスキングされているのでスープはアツアツ。その味わいは結構斬新。豚骨ガラ主体と思われるスープは、多めのラードと共にモッタリとした動物系のコクが溢れ、魚粉による魚介の風味もしっかりと来る。濃いめの醤油のカエシには、強めのウマミにちょっとした甘みが絡み、更に強力なニンニクパンチがガンガン来る。いい、実にいい。この濃厚スープに、ニンニクが合う合う。想像していた味わいを遥かに凌駕するニンニクインパクトがある。これはちょっとクセになる豚骨魚介スープである。

麺は、よじれのある平太手打ち風の麺。「ラうどん」とあるが、かんすいは使ってある黄色の麺で、その強靭なコシは、まさに手打ちうどん級。ワシワシ、モチモチ、プリプリとした多様な食感が楽しめる。噛みしめていると相応な小麦感も味わえる。ラーメンともうどんともつかない、なかなか個性的な麺である。

具のチャーシューは、デカ目の豚ロースチャー。やや薄めではあるが柔らかく、肉の旨味も味わえて美味い。ホウレンソウはしっとりとしている。ノリはスタンダードな四角ノリ。好みで入れた刻みニンニクはかなりの量が混じっている。これはかなりクル。今後の総武線内では間違い無くヒンシュクモノとなるであろう。基本装備がやや寂しい様にも思えるが、麺300gまで同料金と考えればある程度納得出来る。

ニンニクと強めの旨味が尾を引くので残すのが口惜しいが、スープは連食予定なので少しだけ残し。ユニークなメニューであったが、やはりうどんを思わせる麺とニンニクが合うスープがいい。現在は2メニューだけだが、店主と常連サンとの会話では、行く行くはメニューが増えそうな予感。ところで隣の客が食っていた「もやし」トッピがメチャクチャボリューミー。次回の機会があれば、これと麺300gでイッテみたい、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは

甘辛い濃い目の味付けと動物&魚介の強い旨みに、ニンニクのパンチが炸裂している様子が伝わってきます。そういう「強いスープ」に負けない、手打ちうどん級の強靭なコシを持つ麺というのも興味深いです。ラーメンでは、それほどの強靭なコシを持ったものを食べた経験はほとんどないので、食べてみたい欲求に駆られます。

純米無濾過生原酒 | 2013年12月4日 22:31

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

気になっていたこちらの「ラうどん」は、期待以上の美味さでしたね。
クセになりそうな濃口のスープに、ニンニクがメチャ合う上に、麺が
とにかくいい味を出していましたよー。
この組み合わせはやはりこの店でしか味わえないのでは、、、

チャーチル・クロコダイル | 2013年12月5日 22:10