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コメント
うまそうですね~。
個人的には新小岩といえば麺屋一燈は絶対に外せませんが、多少待ち時間の短そうなこちらでも
すばらしいものを出していますね。そういえば去年そこで食べたつけめんも結構甘辛い味付けでした。
こんな風に麺屋一燈流にアレンジされた味わいの二郎系っていうのもやっぱりアリなんですね!
純米無濾過生原酒 | 2013年12月6日 23:16純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。
新小岩と言えば、今やトップクラスの「麺屋 一燈」なのでしょうが、
私的にはこちらの豚骨ガッツリ系のこちらの方がマッチしましたね。
味わいも一燈ライクの旨味のあるものでしたから満足出来ました、、、
チャーチル・クロコダイル | 2013年12月8日 22:47
チャーチル・クロコダイル
じゃい(停滞中)



スプーナー®





ここは昨年冬に攻略済みのご存知「麺屋 一燈」のセカンドブランド店。本店は私的にやや苦手とする鶏白湯だが、こちらは好みの豚骨醤油、更に二郎インスパメニューが主役と言う事でOP以降チェック、機会あればと狙っていた店。今回会場に近いので絶好の攻略機会を得た。
13:00着、外待ち7名に接続、暫くするとスタッフに食券を買うように促され、店内の券売機「左上」の表題を選択、「ニンニクと野菜どうします?」に「ニンニク有りの野菜マシ」でお願い、再び列に戻ってスタンばる。
15分ほど待ってから店内カウンターに着座、後客たくさん。厨房にはスタッフ4名、皆活気があってヨロシイ。店主の顔も見える。店内POPによると「ラーメン」の麺量は普通でも250gあるらしい。また、「毎朝「一燈」での打ち立てを使用」との事。待つ事3分で着丼。オペレーションが良く、早い。
ビジュアルは、チャーシュー、山盛りのモヤシとキャベツ、刻みワケギ、刻みニンニクが、茶褐色の豚骨醤油スープに乗っている。「野菜マシ」なので結構ボリューミーなイデタチだ。
スープから。乳化してトロミのある豚骨ベースのスープには、私的好みの決め手となる豚の獣臭が漂い、背脂などのアブラ系は無いのだが実にコクが出ている。合わせられた醤油のカエシは節系の魚介の風味も漂っており、クドさが無い程度の僅かな甘みを引く滑らかなコクがある。二郎系とは違う、ある種の「上品なウマさ」を覚える。そこにニンニクを馴染ませるとキリリとスープが締まって一段とスケールアップ。実に美味い。
麺は、平打ちのストレート太麺。こちらも「二郎系」のゴワゴワった食感とは違った、スルッとした滑らかな喉ごしがある。しっかりとした粘着感もあるのでしなやか且つモチモチとした歯ごたえは確保され口内で跳ねる様な食感がいい。小麦の風味も確実に味わえ、実に美味い麺である。連食での250gも難なくスルスルっとイケる。
具のチャーシューは厚さ1cmほどある肉厚煮豚系のもの。実に柔らかく、味付けも丁寧に成され、甘辛い醤油ダレの旨味に豚肉の旨みが重なっている。トロンとした脂身が最高にいい。もっと食いたくなる。「野菜マシ」にしたモヤシとキャベツも不足は無い。シャキシャキ感が残り、キャベツも柔らかくて甘い。「野菜マシ」は正解である。ワケギは隠し味的なネギ感を演出。ニンニクは「二郎系」には外せない働き、僅かな甘みのあるスープを終始ダレさせない。
スープは連食なので少し残し。OP以降漸くありつけた「燈郎」のデフォでの‘らーめん’、想像していた「二郎系」のあの味わいとは一線を画すもの。動物系+魚介系の旨味がキッチリと織り込まれた「一燈」を彷彿させる様な滑らかなコクあるスープと、平打ちの味わいある麺で繰り出す「燈郎」オリジナルの「二郎ライク」なラーメンの印象。実に美味い二郎インスパラーメンであった。
食い終わって店内を出ると、外待ち10名以上、やはり人気の高さを伺わせる。ところで、先の「ラーメン ヤスオ」と重なって、口内でニンニクが強烈にモワンモワンとしている。これから向かう音楽会会場内でのヒンシュクは必至である、、、