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初めておうかがいをしました。
都営浅草線の「中延」駅を利用して徒歩7~8分。
お品書きにオススメと書かれていた表題のメニューをご注文です。

店内には、各メニューに使うために全国から集められた食材が紹介されています。
ご主人は相当な食材マニアの方のよう。
ちょっと「七彩」さんを彷彿させますね。
こういう店は大好きなので、配膳される間に期待が高まっていたところ、
お味の方も期待以上のもので大満足できました。

つけダレは、綺麗に澄んで香りも抜群の正統派醤油。
麺の上には、フライパンの上で炙るだけではない調理がなされた
大きな豚チャーシューが6枚と、メンマ、長葱が乗り、麺が見えない状態です。

北海道産の小麦を使用というその麺は、クリーム色をした中太の平打ち。
ツルッとした舌触り、モチモチとした食感で、文句なしの仕上がりになっています。

つけダレは、見た目はあっさり風ですが、豚と鶏がしっかりと利いた分厚いお味。
麺とよく合って、優しいだけじゃない食べ応えを感じさせてくれます。

麺の上に乗せられたチャーシューには熊本県産の豚肉が使われています。
ほんのり甘い味付けがなされていて、脂身がほとんどない、上質の赤味肉の味わいです。
6枚のうち1枚は脂身のあるチャーシューで、この脂身がまた甘くて美味しいんですよ。

つけダレの中にも賽の目切りのチャーシューが入っているのですが、
こちらは塩分を利かせたお味。
麺の上のチャーシューとは別の楽しさがあるんですから、本当によく考えられています。

表題のメニューにだけ、しかも用意がある時だけ、サービスのおむすびが付くそうです。
お米は、北海道産の有機栽培の<ゆめぴりか>とのこと。
塩味させまぶさないおむすびになっている点に、
このお米に対するご主人の想いを感じずにはいられません。
実際のところ、おむすびにしてもひと粒ひと粒がよく立った、見事なお米です。

もう、食というものに対するご主人の愛で溢れているお店ですよね。
らーめん作りという商売のためだけではない、
食というもの全般に対する愛情がヒシヒシと感じられて本当に嬉しくなります。

表題のメニューの他には、2種類の塩らーめん、醤油らーめん、
限定麺に、焼き飯まであるのですから、通い甲斐も十分じゃないでしょうか。

今年出会った中では、高田馬場の「やまぐち」さんと並ぶ
お気に入りのお店になりそうです!

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