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「渡蟹の上湯刀削麺(鶏チマキとのお得なセット)」@バーミヤン 大井町店の写真999円。2014/1/5(日)、13:40くらい。本日もシステム入替関係で8:00~17:00出勤。
この時間で7割くらい席が埋まっている。ダベッている人が多い様子。
単品だと刀削麺733円+鶏チマキ313円なので、47円お得。
後で計算してみたらそんなにお得でもなかったようだ。100円くらい得なのかと思った。
卓上には醤油、穀物酢、黒胡椒、小袋のラー油、からし。

上海フェア実施中の幟を少し前に見て、美味そうだと思い訪問。以下、メニューより引用。
[渡蟹が1匹まるごと入った豪快な刀削麺。渡蟹の出汁が効いた上湯スープで後をひきます。]
上湯。以下、Google先生より引用。
[上湯(シャンタン、shàngtāng)
清湯の中でも高級とされるスープ。金華ハムと丸鶏、牛肉、豚肉を長時間煮込み、塩で味を調えたスープ。]

メニューの画に負けない、イイ感じのビジュアル。
サラサラで粘度のほぼない白湯スープに塩。強めに出ている動物ベースは鶏を一番感じる気がする。
金華ハムはまさか入っていないだろうが、豚っぽさも少し。牛はわからず。
蟹の出汁も確かにしっかりスープに溶け込んでいて、楽しめる。
塩はしょっぱさはあまり感じないが、意外と濃度が濃く、喉が乾く。
甘みも少しあり。しょっぱさが目立たないように甘みで抑えている印象。

両端が波打っていて、やや厚みのある幅広麺。
当たり前だが、厚み・長さがバラバラな本物の刀削麺ではなく、全て均一規格の機械で削り出した刀削風の麺。
啜る感じの麺ではないが、本物より長め。短めカットの家系くらいの長さ。
ほうとうのような風味、モチクニ食感。
スープはしっかりついてこないものの、柔らかくはなく、微かに弾力を感じてうまい。
少なそうだと思っていたが、麺量は普通にある。

渡蟹は薄く片栗粉のついた素揚げ。一刀両断されているが、右と左で色が違う。何故...。
載せられているだけの殻を外した中央身体部分は、柔らかい&水っぽく、生臭さが少し。
蟹は食べるのが面倒くさく、あまり好んで食べないので、普通の蟹もこのくらいの生臭さはあるのかも。しっかり蟹の味はしているので好きな人は好きそう。
ハサミも何も一緒に運ばれてきていないので、腕・脚部分の正しい食べ方が不明。
殻入れだけは置いていったので、もしかしたら食わない方向なのかもしれない。
カニバサミの腕部分は一番太く、そこそこ身が入っているのかもしれないが、面倒くさいので殻入れへ。
腕以外の脚部分は細めなのでそのままバリバリと食える。蟹殻の香ばしい薫りがバッチリとする。
中に入っている身は小さく味は感じない。殻がメインだと解釈し、半分くらい食う。
中央の蟹の他に、ほぐし身も入っている。こちらもしっかり蟹の味。

蟹以外の具は白ネギと青ネギのみ。
白ネギはスープと一緒に煮込まれていたようで、溶ける少し前くらい火が通っている。
辛みは消えていて、ネギの甘みが出ている。量は少ししかないが、うまい。
口径広めの青ネギ小口は軽く火が通ったくらい。こちらは割と量が入っていてうまい。


鶏チマキは僅かに水っぽさはあるが、ちゃんとモチモチしている。
具は椎茸、鶏で、味付けは鶏出汁(?)がしっかりときいている。
笹の香りがしっかりと移っているのが非常にいい。
若干甘みを感じる控えめの味付けで、序盤に食べた時はもの足りなさを感じたが、麺スープが段々しょっぱく感じられてくるのに合わせ、絶妙に合うようになっていった。


完食完飲。最後にスープを飲み干した時はけっこうしょっぱさが出ていた。
ベースのスープだけだと塩分濃度が高くイマイチっぽいが、渡蟹の風味がしっかり入っていい感じになっている。
渡蟹1匹+ほぐし身入りで733円というCP。
普通の店舗ならほぼ不可能な、チェーンならではの良さがしっかり出ている一品だと思う。
(偏見以外のなにものでもないが、同じく733円の節系とんこつつけ麺だとCP悪く感じそうな気がする)

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

バーミヤン・・・・侮れませんね!これはいいCPですよ!
すかいらーくグループも頑張ってますね。
蟹好きとしては、食っとかなあかんですな。

とまそん殿>
やー、侮れませんよ本当に。
スープにはガッツリってワケではないですが、蟹出汁はちゃんと感じられますし、丸ごとなので殻を食ってしまえば出汁以上の蟹甲殻風味が味わえます。
大規模チェーンならではの素晴らしいCPです。

no | 2014年1月7日 00:45