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「さつま地鶏の白湯らーめん+食堂酒場グラシアのまぜご飯」@らーめん えんやの写真限定のみの1日。75食というので、余裕を持って1時頃訪問。白湯というより塩ラーメンに近い個性的な一杯だった。
 正直、鶏白湯は弱めで、どちらかというと塩がはっきりしている。普通の鶏白湯なら不可欠の甘みはほとんど存在しない。鶏白湯風の塩ラーメンという感想だが、タレよりもダシの印象の方が強い。さつま地鶏の風貌がくっきり。ブログを見ても分からないのだが、何か昆布のような旨味が感じられる。癖がなかく、しかも旨味十分。ダシの旨味の上で、白湯と塩が踊っているようだ。麺は朝に打ち立てという平打ち。麺自体は、なかなかと思うが、どうも、このスープとはマッチング度は余り良くない。甘みのある一般の鶏白湯となら、ソコソコ合うような気がする。
 トッピングはネギ、鶏のモモ、レバーだけ。鶏は生の状態で2枚。生も旨いし、スープで熱が加わり半生が最高、スープで熱が通ったあとも文句なし。これは逸品。レバー小さなボール状で提供される。レバー自体は悪くはないが、どうもこのスープとは合わない。
 せっかくなので、食堂酒場グラシアのまぜご飯(300円)も注文。バター風味が隠し味で、半端ではないキノコの量もいい。ただ、ご飯が軟らかく、その分がマイナス。
 今回のえんやの限定。さつま地鶏のすばらしさが十分生きている。ただ、塩が立ちすぎているのが、ちょっと辛い。それと1000円という値段も悩むところだ。

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