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「つけ麺大盛り」@きんの写真所謂「地元の名店」とは、こういう店をいう。

豚骨魚介禁断症状が出てきた日曜日、
日曜ゆえに極端な行列店は避けたい、あまり遠出も気が進まない、
というわけで、比較的近くて評判もよく、
とんでもない行列にもならないであろうというこの店を選択。
しかし、12時半という気になる時間に到着。
駅からすぐ、HPのデザインが綺麗だったから、もうちょっと小奇麗な店構えかと
思ってましたが、意外にも街の定食屋ってな店構えです。

うん、外に4人待ち、で、これなら良しとすべきかな。
待ってるうちに、後ろに行列が溜まっていく。
日曜だから、みんなゆっくりだったんだなあ。出遅れなくてよかった。
前は二組のカップルがいちゃいちゃ、後ろはタバコを吸う地元のおっちゃん。
客層に文句は言うまい。日曜だしね。

10分ほどで店内へ、小さな券売機でつけ麺冷盛の大盛を購入。
カウンターへ着席、意外に早く5分少々で料理が到着。

麺は思ったより少ないなあ。
私は冷やだけど、あつもりは、茹でてそのまま湯きりして出してます。
ちなみに、冷も水切りは甘めでした。
汁はしっかり温めてあります。では、いただきます(-人-)。

汁;やや粘度の高い、いわゆる流行の豚骨魚介。
  ホロホロのチャーシューが投入されてます。葱も多目かな。
麺;六厘舎みたいな極端な太麺ではないが、太目な麺。
  開化楼は「やりすぎ」、という考えを持つ私からすれば、ちょうどよい太さ。
  ぼくぼくしたタイプで、熱いラーメンの方が合いそうですが、
  つるつるな面も、小麦の風味のざくざくした面も併せ持つ、面白い麺。
  (「めん」という字が多くて読みにくいですねw)
で、汁に麺を浸して一口、うん、麺が汁の旨味とゼラチン質をふんわり浮かび上がらせ、
汁が麺の歯ざわりと風味を引き出す、グッドコンビネーション!
チャーシューを予め投入した分、やや甘さが出てしまっているが、
もともとの汁が若干辛目に味付けされているせいか、「たるさ」を感じさせない。
というか、よくよく味わうと、汁の魚介・醤油系・動物系のバランスがメチャいいな!
飛びぬけて目立つところがないけど、とてもよい仕事ですね。
あっという間に食べちゃった、というか、絶対大盛でも少ないって!次回は特盛だな。
少なかったおかげか、汁の「冷え」を最後まで感じなかった。
これも計算の上なら、「やられた!」って感じです。
割りで〆。これまた、特に旨味が上昇ってわけではないけど、
ただ薄まるタイプでもなく、最後までしっかり汁を味わえました。
葱を多めに入れてくれましたが、これはどっちでもいいかな。

いやいや、侮れない美味いつけ麺でした。
同じ路線の麺処 井の庄などと比べても、基本の味に遜色はないでしょう。
欲を言えば、この店ならではの何か一味あれば、と思いました。

3人の店員さんは、働く姿も熱っぽく、お客さんには明るく接していて、
気持ちよい雰囲気を持った名店だと思いました。

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