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「イチオシは味噌そば ¥800」@中華そば 児ノ木の写真再訪は半年以上ぶり。
券売機には見慣れぬ味噌そば、辛味噌そば等の文字。

今日は2月ながら日中の気温が18度に達する春日で、寒い日に食べたい味噌に食指は動きづらかったものの、店主イチオシでオーダーは味噌そばに。

着丼とともにレンゲで一口すすると期待を遥かに超えるお味で驚いた。


近隣で味噌といえば「みそや林檎堂」がある。

その林檎堂の味噌、林檎堂店主のお父上が経営する両国の「ときせい」の味噌、さらにその「ときせい」の弟子筋で銀座の名店に上り詰めた「ど・みそ」の味噌とも異なる、パンチがありながらそのどれよりも濃過ぎずバランスのとれた非常に好みなスープ。

強いて挙げれば、野方の「花道」の弟子筋にあたる「麺処花田」のそれに近いか。

わけあって週半ばに2泊で札幌に行ってきたが、その間に食した札幌味噌の代名詞である「すみれ」「けやき」が余裕で古ぼけるほどだ。


麺は中華そばと同様の大成食品謹製。札幌味噌といえば西山製麺所を筆頭とする黄色の卵麺のみが合うと信じて疑わなかったが、不思議とどうして、この児ノ木の味噌スープは大成食品の中太麺との相性が非常に良い。


東京で味噌ラーメンが流行り始めた頃をご存知の1950年代〜70年台生まれの諸兄は、是非ココの味噌ラーメンを試してみて欲しい。

ドロドロ過ぎず、塩辛過ぎず、オイリー過ぎず、太麺を押し付けられない、かの時代の純粋なパンチ力を売りにしていた味噌ラーメンの現代進化版に、多くの方が満足すると思う。

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