なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「節つけ麺 大 300g +味玉:サービス券」@煮干しらあめん 燕黒の写真3/9(日)夜、本日は松本での仕事、何かと忙しい一日が終わり、夕食はヨメ達がいないのでひとり夜ラーとする。どこにしようか市内の幾つかのラーメン店も候補に挙がったが、先週も目指しての途中、想定外の新店を訪れ未訪だったこちらに向かうとする。

21:15着、先客無し、カウンターに着座、後客8名。取りあえずメニューを検討、久しくこちらのつけ麺を食っていなかったので、表題を注文する。昨年春に若干のメニュー変更があり、変更前は‘つけ麺’だったが、‘節つけ麺’となってからは初めてとなる。

メニューの説明には「絶妙なバランスで配合した8種類の節とこだわりの麺が醸し出す極上の味わい」とあるので期待が高まる。先日は東京にて「魚介ラーメン」攻略を果たしたが、つけ麺は食って無かったので魚介のつけ麺を食いたい気分となっていた。厨房には店主ひとり、客も私一人だったので軽くキンチョー感漂う雰囲気だったが、その後来客が続く。待つ事8分、着丼。

ビジュアルは、麺の盛られた丼と、背脂の混じった醤油つけだれの中にはチャーシュー、メンマ、刻みタマネギ、刻みネギ、白ゴマ、そして味玉が見とめられる。

早速麺を浸して頂く。8種類の節の効果なのだろう節系が前面に香るのだが、煮干系の香りもあり、背脂も多めなのだが、サラッとした味わいのシャバ系ガラだしの醤油だれ。醤油のカエシもスマートで実にサッパリとした口当たり。遭遇する薬味のタマネギの甘辛さもいいアクセント。節系魚介の風味が立ち、甘味、酸味を抑えた醤油感の味わえるカエシのウマミと背脂のコクがあるつけダレは、ウリである「燕三条系」ラーメンのイメージを踏襲した「つけ麺」としても成立している。美味いのだ。

麺は縮れのある乱切りの平太麺。東京「菅野製麺所」の麺との事。メニューの能書きには「3種類の異なる太さ」とある様に、微妙に違う太さが見とめられる乱切りの麺は、しっかりと冷水で〆られ、跳ねまわり良く、ムチムチ・モチモチとした食感が実にいい。強いねじれに背脂が良く絡む。こちらの麺はつけ麺で食うと、また美味い。

具のチャーシューは、カットされた豚バラ肉チャーがゴロゴロと入っている。その数は7~8切れ。塩味付けが良く、豚肉のうま味が際立ちとにかく美味い。メンマも塩味やや強めながらサクサクした食感がいい。「燕三条系」らしく粗めに刻んだタマネギが独特の甘辛の薬味感がある。刻みネギとの種類の違うネギでの薬味感が楽しめる。こちらの味玉は黄身がとろとろ、味付けも美味い。

最後はお決まりのスープ割。節系の香りが強くなって再登場。ここでも刻みタマネギと節系の味わいを最後まで味わえる。もちろん最後の一滴まで完飲。

久しぶりに頂いたこちらのつけ麺、節系の風味が味わえ、麺も美味い。「背脂」の甘みとコク、「刻みタマネギ」の甘辛な薬味が実にマッチした「燕三条系つけ麺」の味わいは健在であった。むしろ節感がアップしている様にも思われた。ただ一つだけ注文をつけるのならば、燕三条系の基本装備である「岩のり」が加われば、何も言う事は無いのだが、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 93件

コメント

まだコメントがありません。