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コメント
ど~も~
こちら先日のGWに近くで食べようと検索したお店にヒットしてました。
結局行かなかったんですが、燕三条系のお店だったんですか~。レビにある写真のスープで黒いのが多かったので、ブラックインスパイアかと思ってました ^^
ペカっ!! | 2014年5月8日 08:11ペカっ!!さん、コメントありがとうございます。
あれ~、またまた信州入りしたんですかー。何所ですかぁ?
こちら信州では珍しい「燕三条インスパ」系で、私的にも好みです。
ブラックと言えば、やはりいつか富山の本場で食してみたいと思ってます、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年5月8日 23:25
チャーチル・クロコダイル

モンゴルマン

麺道一直線
深き者




13:45着、先客2名、カウンターに着座、後客7名。早速メニューを検討、どうやらメニュー表が変わり、従来の主軸の他に‘鶏中華そば’などの新メニューも登場している。(店内写真)しかし、豚野郎としては別メニューの【4月限定】という‘濃厚☆豚骨醤油つけ麺’(830円)がとても気になる。
これは1玉と1.5玉が同料金の模様で、料金違いで2玉、2.5玉もあったが、取りあえず1.5玉で、更に新版となった「FREE BOOK」のサービス券で「味玉」を選択、おねーさんにオーダーする。例によって厨房は店主がメイン、おねーさんがサポートの2名体制。待つ事9分、着丼。
ビジュアルは、刻みノリが乗った麺丼と、豚骨醤油のつけダレの中にはチャーシュー4枚、メンマ、白ゴマ、刻みネギ、そして味玉が見とめられる。最近あまり見られなくなった雷門模様の丼が懐かしく、逆に新鮮だ。
早速麺を浸して頂く。サラリ系に近いスープなのだが、炊き出し感たっぷりの豚骨の味わいとチョイとしょっぱ目ながら旨みたっぷりの醤油のカエシでのバランス感が実に良く、メチャクチャ美味い。ドロンジョスープでは無いのだが、「濃厚」と言うフレーズに間違いは無い。豚骨としてのエキス感、醤油カエシの押し出し感は、まさに「濃厚」なのである。「豚骨」と「醤油」の両方の味わいがシンプル且つストレートに楽しめるつけダレ。好みの味わいである。
麺は縮れのある乱切りの平太麺。ねじれと微妙に違う太さが見とめられる乱切りの麺は、しっかりと水切りされヌメリの無いモチモチとした食感が実にいい。ねじれに豚骨醤油も良く絡む。つけ麺でも本領を発揮する美味い麺である。
具のチャーシューは、好みの豚バラチャーシューで中ぶりながら厚みがあり、それが4枚あるので満足度は高い。醤油だれでの味付けが良く、豚肉のうま味が生かされとにかく美味い。多めに入っているメンマもメンマ風味を生かした塩味付けでサクサクとした食感がいい。多めに浮いている白ゴマは噛みつぶすと香ばしさがはぜて、豚骨醤油のスープを引き立てる。刻み小口ネギでの薬味感は爽やか。味玉は醤油ダレが滲み込んだ美味いもの。
最後にお楽しみのスープ割。豚骨の風味が滑らかに漂い、器の底にはしっかりと炊き出した証明の大量のザラつく骨粉が沈んでいる。これもサクサク噛みしめながら豚のエキス感を最後の一滴まで享受する。
前回食したこちらのレギュラーメニューの‘節つけ麺’も美味いのだが、「らあめん 寸八 総本店」出身の店主ならではの本家の名品を彷彿とさせる今回の‘濃厚☆豚骨醤油つけ麺’、豚のエキス感を十分に楽しめた逸品であった。しかし、またしても【限定】の壁に阻まれ、再食出来ない哀しさも引きずる逸品。出来うるならば何とかレギュラーメニューに復活ならないものか、、、