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3月31日、18:30頃初訪店。“有吉の正直散歩”で観た“カカカカカカオ”が3月一杯までの期間限定メニューだったので最終日であるこの日に西荻まで足を伸ばしました。西荻窪駅南口を出て西友の入口付近まで行くとそこで道が終わっていて、その先にはタイルが敷き詰められています。最初はてっきり「道もここで終わりか・・。」と思って来た道を引き返していたのですが、何度目かに「もしかして」と思いタイルの上を数歩進んだところでパパパパパインの看板を見つけました。テレビで見た以上に店内は狭く感じました。自分以外に客は1人だけだったので、当然空いている席にスグに座れました。味の事だけで言うと、本当はパイナップル塩ラーメンが食べたかったのですが、何しろ“カカカカカカオ”は本日を逃すともう食べる事ができません。「パイナップル塩ラーメンはまた次回に食べるとしよう」そう思って“カカカカカカオ”+“味付玉子”の食券を購入しました。実は“有吉の正直散歩”を観ていて、パイナップル塩ラーメンはともかく、こちらのチョコレート味の担々麺は第一印象として「結構美味しそう」だと思いました。それはよく担々麺に使用する胡麻ペーストの代わりにピーナッツバターを使っても似たような味に仕上がるという話を聞いた事があるので、「胡麻 → チョコレート」だと少し距離があるように思えるのも「ピーナッツバター → カカオ」だったら割と無理なく受け入れられそうな感じがしたのです。ただ具体的にそれがどういった味になるのか・・・特にチョコレートの甘さが邪魔をしないのか?は食べる直前まで謎のままでした。店主に食券を手渡してから待ち時間5分程度でオーダーしていた“カカカカカカオ”が提供されました。見た目にも非常に楽しく・美しいラーメンです。どんぶりの底の方の麺を引っ張り出してスープを均一に混ぜ合わせたところで、さぁスープを一口、「美味しい・・。」確かにちゃんと担々麺に仕上がっています。とにかくスープに使われている素材のバランスが絶妙です。これ以上何か1つでも強く抜きん出ていたら、決して美味しくはなっていなさそうです。麺も細麺にも関わらずシコシコと歯応えがあって、歯で噛み切る時にプチプチプチ・・!とまるで音がするような感じが楽しくもあります。具材にもしっかりとこだわって手間を惜しんでいないのが分かります。カシューナッツを砕いてまぶしているのも見事にアクセントとなって成功しています。もう二度とお目に掛かる事のないメニューなのかもしれませんが、このお値段でこのクオリティーの高さは充分にコスパとして成り立っている・・・と思わせるだけのテクニックを感じます。あえて言うのなら、他の方のレビューにもあった通り「チョコレートがもっと甘さを控えたタイプのもの」でも良かったように思えます。でもまぁお店の側も、このメニューだけは「客寄せパンダ」と割り切っている事でしょうから、チョコはチョコらしく甘いのが正解なのかもしれません。最終的な感想としては、“正直散歩”でも有吉が言っていたとおりで「これだけのラーメンが作れるんだったら、もっと普通に美味しいラーメンを作れば良いのに!」というものでした。こちらの店主はその気になりさえすれば王道であってもかなりの美味しいラーメンを作れるに違いありません。まずは次回、パイナップル塩ラーメンを食べにまた行きたいと思います。ご馳走さまでした。
“有吉の正直散歩”で観た“カカカカカカオ”が3月一杯までの期間限定メニューだったので最終日であるこの日に西荻まで足を伸ばしました。
西荻窪駅南口を出て西友の入口付近まで行くとそこで道が終わっていて、その先にはタイルが敷き詰められています。最初はてっきり「道もここで終わりか・・。」と思って来た道を引き返していたのですが、何度目かに「もしかして」と思いタイルの上を数歩進んだところでパパパパパインの看板を見つけました。
テレビで見た以上に店内は狭く感じました。自分以外に客は1人だけだったので、当然空いている席にスグに座れました。
味の事だけで言うと、本当はパイナップル塩ラーメンが食べたかったのですが、何しろ“カカカカカカオ”は本日を逃すともう食べる事ができません。
「パイナップル塩ラーメンはまた次回に食べるとしよう」
そう思って“カカカカカカオ”+“味付玉子”の食券を購入しました。
実は“有吉の正直散歩”を観ていて、パイナップル塩ラーメンはともかく、こちらのチョコレート味の担々麺は第一印象として「結構美味しそう」だと思いました。
それはよく担々麺に使用する胡麻ペーストの代わりにピーナッツバターを使っても似たような味に仕上がるという話を聞いた事があるので、「胡麻 → チョコレート」だと少し距離があるように思えるのも「ピーナッツバター → カカオ」だったら割と無理なく受け入れられそうな感じがしたのです。
ただ具体的にそれがどういった味になるのか・・・特にチョコレートの甘さが邪魔をしないのか?は食べる直前まで謎のままでした。
店主に食券を手渡してから待ち時間5分程度でオーダーしていた“カカカカカカオ”が提供されました。見た目にも非常に楽しく・美しいラーメンです。
どんぶりの底の方の麺を引っ張り出してスープを均一に混ぜ合わせたところで、さぁスープを一口、
「美味しい・・。」
確かにちゃんと担々麺に仕上がっています。とにかくスープに使われている素材のバランスが絶妙です。これ以上何か1つでも強く抜きん出ていたら、決して美味しくはなっていなさそうです。
麺も細麺にも関わらずシコシコと歯応えがあって、歯で噛み切る時にプチプチプチ・・!とまるで音がするような感じが楽しくもあります。
具材にもしっかりとこだわって手間を惜しんでいないのが分かります。カシューナッツを砕いてまぶしているのも見事にアクセントとなって成功しています。
もう二度とお目に掛かる事のないメニューなのかもしれませんが、このお値段でこのクオリティーの高さは充分にコスパとして成り立っている・・・と思わせるだけのテクニックを感じます。
あえて言うのなら、他の方のレビューにもあった通り「チョコレートがもっと甘さを控えたタイプのもの」でも良かったように思えます。でもまぁお店の側も、このメニューだけは「客寄せパンダ」と割り切っている事でしょうから、チョコはチョコらしく甘いのが正解なのかもしれません。
最終的な感想としては、“正直散歩”でも有吉が言っていたとおりで「これだけのラーメンが作れるんだったら、もっと普通に美味しいラーメンを作れば良いのに!」というものでした。こちらの店主はその気になりさえすれば王道であってもかなりの美味しいラーメンを作れるに違いありません。
まずは次回、パイナップル塩ラーメンを食べにまた行きたいと思います。ご馳走さまでした。