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「冷しらーめん」@栄屋本店の写真冷やし中華ではなく、普通の醤油ラーメンのスープと麺を冷たくした冷やしラーメン発祥のお店で、山形に行った時は是非訪れたいと思っていた。

麺はストレートの中太。
麺肌はツルツル。
冷水で締められているため強いコシがあり、つけ麺用の麺のようにすごくシコシコとしている。
加水率も高いようで、冷たいスープとの相性は抜群。

氷が浮くスープは鶏ベースに昆布と魚介といった味わいだが、実は牛骨が使われており、また、後述するように牛肉も使われているようだ。
塩加減は適度。
香味油を浮かべてあるのでほどよいコクがあり、さっぱりよりもすっきりと言った方がふさわしいだろう。

チャーシューは豚ではなく、盛岡冷麺に載るスープを取った後の牛のたぶんすね肉。
メンマはシャキシャキとしたほどよい食感で、味付けは普通、特有の風味はほとんど感じなかった。
そのほかにはたっぷりのシャキシャキ茹でモヤシ、厚めに斜め切りされたキュウリ、カマボコ、海苔に薬味の木口切りネギ。

退店するまで客の注文を聞いていると、温かいメニューを頼んでいるのは地元民に間違いない人々、冷たいメニューを頼んでいるのは観光客と思われる人々ときれいに二分されていた。
ちなみに、温かいメニューでは味噌ラーメンの人気が高かった。

暑いとは決していえない4月末でも冷たいラーメンを美味しく完食・完飲することができたが、これがまさに老舗の力だと思い知らされた。

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