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「ラーメン」@呉朝明の写真純・豚骨と言うよりは、様々な素材を煮込んで一体化させたかのような。
湯面の油は決して少なくはない。しかし、口当たりは優しく、風味は軽快そのものだ。豚骨が主役なのは確かだが、野菜も相当な量が使われているのではないだろうか。鍋物のような渾然一体感。博多ラーメンの伝統的調理法が基本にある事は間違いない。
仄か漂う、醤油だれの香ばしさ。噛むたびに弾ける胡麻の香りに瞠目し、思わず卓上の胡麻を追加してしまった。焼き目の付いたバラチャーシューは、脂の焦げた香りで甘さを引き立て、肉部とのコントラストが印象深い。
細麺は硬麺。スープをしっかりと巻き上げ、ザクザクと歯切れ良い食感が響く。宴席の〆が主な出番だろうが、この一杯が税抜480円とは。恐れ入ったものだ。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

 安いですね。これは安さとおいしさを兼ね備えた一杯といえるでしょうか。

ネギ | 2014年6月8日 19:58

居酒屋さんが〆の一杯として売ってる物と思われますので、ラーメンだけ食べに来る客にとっては完全なサービスプライスですね。
昔はもう少し高かったみたいです。値下がりした理由は分かりませんが、お店の雰囲気も良く、次回は飲みに行くべき店として認識しました。

Dr.KOTO | 2014年6月9日 00:26