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平日の22時前に到着。本来は別なお店に行こうと思っていたが、人数的に難しいのでこちらに入店。十数年前に来たことがあるが、当時「こっさり」した典型的な味を出し、場所に頼っていない安定したクオリティのお店という印象が強い。ステンドグラスとモノトーン調の間口が個性的で、この時間店内は居酒屋のように使っている人で賑わっていた。以前オーダーしたものは無く、それに近い掲題のメニューの醤油味で待つことにする。

出てきた一杯は背油が表面を覆っているビジュアルと角煮の大きさも目立っているラーメン。スープを飲んでみると背油と豚骨からの甘みがしっかりと出ていて美味しい。ただ醤油からの旨みや味の存在感があまり感じられない。醤油そのものの味が薄いようにも思えた。麺は黄色い中太の縮れ麺で、食べてみるとコシがしっかりとして美味しい!シコシコとした食感としっかりしたコシがスープと相俟って旨さが引き出されていた。麺量としては気持ち少なめに感じられたが、この時間なので許容範囲内。具材は角煮・チャーシュー・メンマ・白髪ねぎ・カイワレ。角煮は味もしっかりして美味しい!チャーシューは柔らかくこれも美味しい。メンマは柔らかめの食感。カイワレはいいアクセント。ねぎはスープで味の個性があまり感じ取れなかった。

具材に肉類を複数入れて旨さを重ねているのが特徴的で、麺も札幌ならではのしっかりとした縮れ麺に旨さがはっきり出ていた。スープも豚骨の味と背油の旨みがしっかりと出ていたが、醤油からの旨みが最後まで見えてこなかったことが気になった。以前は背油ではなく、厚めのラードと濃いめの醤油味でこっさりという味を出していたが、今回の味はこってりに近い味で結構ニュアンスが変わったように感じられた。仕方ない、これも時間の流れと思って退店した。

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