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「冷やしまぜそば すっぱムーチョ(13日まで限定、昼夜各10食」@麺処 夏海の写真酸味が特徴。冷やし麺という寄りニュータープの冷やし中華といった感想。これだけ酸味を楽しませてくれる一杯は珍しい。夏海の限定はいくつか食べたが、その中でも出色の出来。4日間の限定とは言わず、夏の間は、ずっと提供して欲しいと思わせる味わいだ。
 お菓子を題材にしたと言うが、このお菓子は食べたことがないので相違点は、よく分からない。基本は醬油ベースで、オレンジ酢を使うなど、シッカリとした酸味。甘酸っぱい冷やし中華のスープから甘さを抜き取り、相当酸味を足した印象。ただ、フルーツの爽やかな酸味が主人公なので、違和感のある酸っぱさではなく、最後まで清涼感がある。酸味だけで飽きさせないスープは、まさに新時代の冷やしとさえ思える。
 麺はほうれん草が練りこんであるというが、とくに感じない。多分、スープの酸味が麺の香りをかき消しているのだろう。ただ、緑色の翡翠麺は鮮やかで夏らしい。細麺で、ボキボキというか超シコシコタイプで強い歯ごたえ。普通の冷やし中華なら強すぎる食感だが、このパワーのあるスープとは相性抜群。正直、トッピングなしでも麺とスープで十分楽しめる。
 トッピングは緑色のレタス、黄色いコーン、白いタマネギ、それとマリネした鶏と、トントロ。具と言うより、麺も加わった彩りが夏麺らしい。別皿にポテトチップスとレモンが付く。チップは食感を変える意味合いだろうが、そもそも麺が硬いので余り活躍をしない。またレモンは、そもそもオレンジ酢のスープが奮闘しているので、絞っても変化はなかった。
 今年初登場の冷やし麺では、アキバ・福の神の冷やし煮干しと並ぶ完成度だと思う。

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